
2022年・2023年に配信された「Hapa School」の教材版、8コースの販売を開始しました。通常のプログラムとは異なり、Hapa School教材版では実施期間はもうけておりませんので、いつでも好きなタイミングで学習をスタートし、ご自身のペースで学習を進めていただけます。
教材版は、過去に配信されたプログラム内容から自主学習に必要となる機能だけを厳選した内容となります。
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2022年・2023年に配信された「Hapa School」の教材版、8コースの販売を開始しました。通常のプログラムとは異なり、Hapa School教材版では実施期間はもうけておりませんので、いつでも好きなタイミングで学習をスタートし、ご自身のペースで学習を進めていただけます。
教材版は、過去に配信されたプログラム内容から自主学習に必要となる機能だけを厳選した内容となります。
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皆さんは“get something out of the way”という表現を耳にしたことはありますか?日常会話でよく使われる表現ですが、一体どんな意味なのでしょうか?
第464回目のポッドキャストのテーマは「人生に大きな影響を与えた習慣」です。皆さんの人生に大きな影響を与えた習慣は何ですか?今日の会話では、キミーとロバートが人生に大きな変化をもたらした習慣について語ります。その習慣とはなんなのか、今日の会話を聞いて考えましょう。
「朝早く」は英語で“early in the morning”と表現しますが、ネイティブは別のフレーズを使って表現することがあるので今回ご紹介したいと思います。よく使われる言い回しなので、ぜひ使ってみてください!
5歳の息子さんがいる友達がいるんですが、先日1本目の歯がぐらぐらし始めたというのを聞いて子供の成長は早いな、と実感しています。長年使っているテーブルのネジがゆるんでぐらぐらする、鍋が煮えたってフタがぐらぐらする、など「ぐらぐらする」という言葉を使うことも多いですが、こちらを英語ではなんというか本日は紹介いたします。
第463回目のポッドキャストのテーマは「言語能力か瞬間移動か」です。みなさんは世界中のあらゆる言語を話し、理解する能力と、いつでもどこへでも 瞬間移動できる能力のどちらかを選べるとしたら、どちらを選びますか?キミーは前者を選び、ロバートは瞬間移動を選びました。なぜその選択をしたのか、2人の会話を聞いてみましょう。
皆さんは“FOMO”という表現を耳にしたことはありませんか?SNSやインターネットの普及により広まった言葉ですが、一体どんな意味があるのでしょうか?
今年はコロナ禍以来、4年ぶりにお祭りや花火大会などのイベントが多く開催されましたね。スポーツイベントでの声出し応援も4年ぶりに解禁され、明るいニュースを多く目にしました。読者の皆さんのなかにも数年ぶりに海外旅行に行ったという方もいらっしゃることでしょう。今日は、この「X年ぶり」という時の『~ぶり』は英語ではどう表現するかご紹介します。
子供がお友達に「大丈夫?」と聞く場合もあれば、大変そうにしている同僚に「大丈夫?」と声を掛けたりなど、「大丈夫?」は日常生活でもビジネスシーンでもよく使われる表現です。色々な場面で使える気遣いの言葉ですが、英語の場合はシチュエーションによって言い方が変わります。今回は、「大丈夫」を英語で表現する時に使えるフレーズをご紹介したいと思います。
皆さんは“terrible twos”という表現を耳にしたことはありますか?小さい子どもを育てたことがある人や、幼児とかかわりのある人であれば誰もが知っている表現だと思いますが、一体どんな意味があるのでしょうか?
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