
映画・ドラマ・小説などで張られている「伏線」は英語でどのように表現できるのでしょうか?英語で言うとカッコイイ、「伏線」や「伏線が張られる」などの言い方をこの記事でご紹介したいと思います!
いずれ起きる出来事の「前」に見える、「影」のような伏線
伏線は、大きな出来事が起きたり、何か事実が明らかになる「前」に、その出来事や事実をちらつかせるかのように見える「影」の様であると言えるでしょう。これから、英語では 「事前の」という意味を持つ接頭辞“fore”と「影」という意味の“shadow”をくっつけた“foreshadowing”という単語で言い表します。“ing”で終わっているので、動詞や形容詞っぽく見える単語ですが、実は名詞です。使い方の例には 「伏線が張ってある」=“There is foreshadowing.”、「伏線がたくさん張ってある」=“There’s a lot of foreshadowing.”/ “There’s so much foreshadowing.”などがあります。
動詞形は“foreshadow”で、こちらのよくある使い方は“A foreshadows B”=「AがBの伏線になっている」です。例えば、“The snowflake foreshadows a big snow storm happening later.”=「その雪の結晶は、後に起きる大きな雪の嵐の伏線になっています」と言えます。
- There is so much foreshadowing in this mystery series.
(このミステリードラマには伏線がたくさん張ってあります) - The woman’s extensive knowledge about poison foreshadows the fact that she’s the killer.
(その女性の毒に関する豊富な知識が、彼女が殺人者であることの伏線になっています) - Do you remember that line the main character said at the beginning of the movie? I just realized that was foreshadowing!
(主人公が映画の序盤で言ったあのセリフ、覚えてる? あれ伏線だったってことに今気付いたよ!)
この記事を書いた人

Mai
こんにちは!英会話講師のMaiです。
日本で生まれ、3歳からアメリカのシカゴに10年間住んでいました。日本帰国後も、高校・大学で英語の勉強を続け、今はオンライン英会話講師をしながら スポーツ・エンタメ等、多数の分野の翻訳・通訳の仕事をしております。
英会話は、会話レッスンの他に、生徒さんと一緒に楽しく洋楽を歌いながら英語をお教えするレッスンや、英語の日記を添削するレッスンを提供しております!生徒さんが困った時に日本語でもサポートできる、という強みを生かしながら、日々レッスンに取り組んでおります!
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