
新スタイルのレッスン「ネイティブ英語の耳トレ」では、毎回、重要フレーズを使ったネイティブの会話を紹介していきます。今日のテーマは「食事に誘う時の定番のやり取り」です。ネイティブの会話から自然な英語を身につけましょう!
新スタイルのレッスン「ネイティブ英語の耳トレ」では、毎回、重要フレーズを使ったネイティブの会話を紹介していきます。今日のテーマは「食事に誘う時の定番のやり取り」です。ネイティブの会話から自然な英語を身につけましょう!
「いい加減な」は一般的にsloppyと表現することから、「いい加減な仕事」は“sloppy job”になりますが、「いい加減な人」を“sloppy person”と表現することはできません(ちなみに、“sloppy person”は「だらしない人」という意味になります)。では、「いい加減な人」は英語でどのように表現すればいいのでしょうか?今回は、「いい加減な人」や「無責任な人」と英語で言う時に使える表現をご紹介します。尚、sloppyについては関連記事『「だらしない人」や「いい加減な人」の英語表現』をご覧ください。
今日のゲストは、人生の3分の2を海外で過ごした日本人ヨガインストラクター、モモさんです。インドネシアとシンガポールで育ったモモさんは、幼少期はインターナショナルスクールに通っていたました。そのため、日本語、英語、ドイツ語を話すトリリンガルでもあります。今日の対談では、モモさんが故郷だと感じる場所、子供の頃に様々な国で暮らしたことが人生に与えた影響、最も共感する文化、ヨガを始めたきっかけなど、興味深い人生のストーリーを語ってくれます。モモさんと話した後、彼女とは共通点が多いように感じ、特に人生観において互い似たような考え方を持っているなと思いました。自分の人生をどう生きるかについて、改めて考えるきっかけとなる対談です。
擬音語・擬態語がたくさんある日本語にくらべると、英語はオノマトペが少ないようです。「ドキドキする」は英語で何と言ったらいいでしょう?
新スタイルのレッスン「ネイティブ英語の耳トレ」では、毎回、重要フレーズを使ったネイティブの会話を紹介していきます。今日のテーマは「気分を伝える時に使う定番パターン」です。ネイティブの会話から自然な英語を身につけましょう!
日本人の片付けや整理整頓術は世界的に注目を浴びています。アメリカは大雑把な国だとよく言われますが、そんなアメリカでも効率よく働くために「几帳面」である事が良いと言われるようになってきており、SNSなどから影響を受けて色や種類ごとにきちんと分類して整理整頓をしている人も増えています。そこで今回は、「几帳面」を意味する英語表現についてご紹介したいと思います。
「駅まで歩いて行きました」を英語で“I went to the train station by foot.”と表現する人が多いと思いますが、実はこれ、ネイティブには違和感のある表現なんです。今回は、ネイティブ講師のKelly先生と一緒に、“by~”を使わずに移動手段を伝える時の自然な英語フレーズについて解説していきます。
第369回目のポッドキャストのテーマは「アメリカ人とイギリス人にとって苦手な食感」です。みなさんにとって耐えられない食べ物の食感は何ですか?今日の会話では、エマとビッキーが嫌いな食べ物の食感について話します。エマは、多くの日本人が大好きで、とても健康的だと思われているある日本食の食感が嫌いです。今日の会話を聞きながら、その食べ物が何なのか考えましょう。
「あの人はせっかちだ」や「せっかちな人」と言いたいとき、英語ではどう言ったらいいでしょうか。改めて考えてみると、日本語の「せっかち」は場合によってニュアンスが違うようです。それぞれの場合で伝わりやすい表現をまとめてみました。
今回から新しいスタイルのレッスンをスタートします。新スタイルのレッスンでは、重要フレーズを使ったネイティブの会話を紹介していきます。今日のテーマは「週末の予定の尋ね方と答え方」です。ネイティブの会話から自然な英語を身につけましょう!
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