今日のゲストは、日本で最も影響力のある経済評論家の一人である上念司さんです。司さんは、幼い頃から経済学に強い関心を持っていました。経済に対する情熱と、複雑なテーマを独自の切り口で分かりやすく解説することから、テレビやラジオの主要番組にレギュラー出演しています。本日のインタビューでは、司さんが英語を習得するまでの道のりについて語ってくださいます。幼い頃に父親から受けた影響、高校時代のアメリカ留学経験、英語習得の最大の難関、他人の目を気にしない方法など、さまざまなことについて触れています。英語学習や英語上達のために必要な姿勢について、司さんが新しい考え方をシェアしてくださいます。
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〜 インタビュー内容 〜
- 02:45
- 上念さんのバックグラウンド
- 04:07
- 英語に興味を持ち始めたきっかけ
- 06:30
- 父親に勧められてアメリカへ
- 10:13
- 高校3年生に1年間、アメリカ留学
- 13:50
- 日本とアメリカの高校の違い
- 15:53
- 日本の高校よりもアメリカの高校が自分に合っていた？
- 16:45
- 最も大変だったこと：友達づくり
- 19:48
- 留学する前に英語が話せた理由〜Baker先生
- 23:25
- 質問をすることの大事さ
- 25:57
- 社会人になって英語学習を維持する方法
- 31:13
- 失敗を恐れる気持ちに打ち勝つには
- 35:33
- 自分にはあまり効果なかった学習法
- 39:10
- 周りの目を気にしないためにはどうするべきか
- 41:50
- 上念さんが今までの経緯
- 45:46
- 上念さんをひっぱるモチベーション
- 49:35
- 過去の自分にアドバイスをするとしたら
- 50:42
- 渋谷のど真ん中にメッセージを残すとしたら
- 52:13
- 上念さんのSNS
Jonen Tsukasa（経済評論家）1969年東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業（在学中は創立1901年の弁論部・辞達学会に所属）。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年より、経済評論家・勝間和代と株式会社「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任。現在は代表取締役。2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一教授に師事し、薫陶を受ける。リフレ派の論客として経済政策、外交防衛政策など著書多数。テレビ、ラジオなどでも活躍中。
YouTube : 上念司チャンネル ニュースの虎側
Instagram : @tsukasajonen
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