今日の特別編では、いつもとはちょっと異なる新スタイルのPodcastをお届けします。今日はカフェトークのアメリカ人講師のマイカ先生と一緒に、swear words(汚い言葉)について話し合います。アメリカのテレビ番組や映画では、汚い言葉がかなり頻繁に使われていますが、日常会話では実際にどの程度使われているのでしょうか?今日の会話では、マイカ先生と私が日常会話でどれくらいの頻度で汚い言葉を使うのか、汚い言葉を使ってもいい場合とよくない場合、汚い言葉をたくさん使う人からどんな印象を受けるか、英語学習者が汚い言葉を使うことについてどう思うかなど、いろいろなことについてお話ししたいと思います。今日の会話はすべて英語で行います。汚い英語の使い方については、生徒さんからよく聞かれることなので、今日の会話で少しでも理解していただけたら嬉しいです。
今日のスペシャルインタビューは、「アルク」の英語学習者向け月刊誌「English Journal」でのインタビューです。新刊「万能英会話フレーズ101」の発売を記念して、「English Journal」のスタッフの方々にインタビューしていただき、私のバックグラウンドや生い立ち、Hapa英会話の始まり、そして英語学習に対する思いなどをお話しさせていただきました。英語を教えること、特に日本人に教えることは私の大きな情熱であり、今日のインタビューでは、なぜ日本人に英語を教えることが私にとってそれほど重要なのか、その理由を説明しています。今日のインタビューは、8月6日に発売される「English Journal」の9月号に掲載されていますのでぜひご覧ください。
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