
病気やけが、虫刺されなどが原因で、体の一部が腫れた経験がある方も多いのではないでしょうか。もし海外旅行中に突然、顔や手足が腫れてしまったら、英語でどのように説明すればよいのでしょうか?今回は、「腫れる」「腫れている」を意味する英語表現と、それぞれの使い分けをご紹介します。
1) Swell
→「腫れる」
“swell”は「腫れる」「膨らむ」を意味する動詞です。体の一部がこれから腫れる場合や、何かが原因で腫れることを説明するときに使います。「これから腫れてくる」は、“It’s going to swell.”と表現できます。
〜会話例〜
A: I got stung by a bee. Should I be worried?
(ハチに刺されました。大丈夫でしょうか?)
B: Oh, I’m sorry. It’s completely normal for a bee sting to swell.
(それは、大変でしたね。ハチに刺されたところが腫れるのは普通ですよ)
A: When should I get medical help?
(どんな症状が出たら、病院に行った方がいいですか?)
B: Please come right away if you have trouble breathing.
(呼吸が苦しくなったら、すぐに受診してください)
2) Swelled up
→「腫れ上がった」
“swell up”は「腫れ上がる」という意味です。“swell”よりも、腫れが目立つニュアンスがあります。“swelled up”はその過去形で、ケガなどをしたあとに「腫れた」「腫れ上がった」と説明するときに使われます。例えば、“I sprained my ankle, and it swelled up badly.”は、「足首を捻挫して、ひどく腫れ上がりました」という意味です。
〜会話例〜
A: Look at my ankle!
(私の足首を見て!)
B: Whoa. Your ankle swelled up.
(うわっ。足首が腫れ上がってるよ)
A: I know. I sprained my ankle yesterday evening.
(そうなの。昨日の夕方、捻挫しちゃったの)
B: You should get it checked out.
(診てもらったほうがいいよ)
3) Swollen
→「腫れている」
“swollen”は「腫れている」という状態を表す形容詞です。病院で症状を説明するときや、患部が腫れている時によく使われます。
〜会話例〜
A: My gums are inflamed and swollen.
(歯茎が炎症を起こして腫れているの)
B: You should go to the dentist.
(歯医者さんに行ったほうがいいよ)
A: I know, but I don’t have time.
(分かってるけど、時間がないの)
B: Well, you should at least make an appointment.
(せめて予約だけでも入れたほうがいいよ)
4) Puffy
→「むくんでいる / 腫れぼったい」
「むくんでいる」「腫れぼったい」という意味の形容詞です。特に、泣いたあとやアレルギーなどによって、目や顔が腫れぼったくなっているときによく使われます。症状を表す“swollen”に比べると、“puffy”は見た目の腫れやむくみを表す、カジュアルな表現です。
〜会話例〜
A: Why are your eyes so puffy?
(どうしてそんなに目が腫れているの?)
B: I cried last night.
(昨夜、泣いちゃったの)
A: What happened?
(何があったの?)
B: I broke up with my boyfriend.
(彼氏と別れちゃったの)
この記事を書いた人

Michelle
こんにちは、Michelleです。カリフォルニア・ロサンゼルスで生まれ、南カリフォルニアで育ちました。現地校に通いながら、幼稚園から中学校まで日本語補習校に毎日通い、年に一度は日本に一時帰国していました。日本人の両親の元で大学まで米国で過ごし、アメリカ・日本の文化の大事さを学びました。
通訳・翻訳の仕事をしながら、英会話の個人レッスンを15年間しておりました。バイリンガルの環境の中でレッスンを行うことにより、さらに効率的に自然な英語力が身につくと考えています。現在はボストンと日本を行き来しながら、ビジネス英語を中心としたレッスンを行っております。
【資格】
TESOL Certification
TEFL Certification
カフェトークのプロフィールはこちら
Advertisement





