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公開日2017.04.27

「すみません」だけじゃない「Excuse」の用法

「すみません」だけじゃない「Excuse」の用法

「Excuse me?」は日本人にとってとても馴染のある表現ですが、この「Excuse」と言う言葉には「すみませ」以外にも実は色々な意味があり、広範囲で使われます。今回は、日常生活の中でもよく使われる「Excuse」を使った表現を4つご紹介したいと思います。

1) Excuse me
→「すみません」

「すみません」を意味するこのフレーズは、基本的に3つの状況で使われます。1つ目は他人に時間を尋ねたり、声をかけて注意を引きたい時、2つ目は会話の最中に申し訳ない気持ちを込めて話を遮る時、そして3つ目は相手の言ったことが聞き取れなかったり、理解できないためもう一度聞き返す時です。

  • 相手から失礼なことや侮辱的なことを言われ、イラっとした時に「Excuse me?」と「me」の部分を強調して返答することで、「何だって?」「もう一回言ってみろ」を意味する。
  • Excuse me, is there a bank around here?(すみません。この辺に銀行はありますか?)
  • Excuse me, sorry to interrupt but you have a visitor.(すみません、お話の最中に申し訳ございませんが、お客様がお見えです。)
  • Excuse me, I didn’t catch that. Could you repeat that?(すみません。聞き取れませんでした。もう一度言っていただけますか?)
  • Excuse me, what did you call me?(何だって?私のことをなんて呼んだ?)

2) Excuse my _____.
→「〜をお許しください」

この表現は、下品な言葉遣いをした時や小さなミスをした時、マナー違反をした時や知識不足で補足説明を求める時などに使われます。例えば、出会ったばかりの人にひどい上司について話をする際、「Excuse my language but my supervisor is an asshole.(下品な言葉遣いで申し訳ないのですが、私の上司は本当に最低な人で)」と表現することで、汚い言葉を使ったことに対して許して欲しい気持ちを込めることができます。

  • Excuse my French」と言う決まり文句があり「下品な言葉を使ってすみません」を意味する。
  • Excuse my poor pronunciation.(下手な発音をお許しください。)
  • Excuse my lack of knowledge but what does CPM stand for?(知識不足ですみませんが、CPMは何の略ですか?)
  • Fuck! Sorry, excuse my French.(“Fuck!”汚い言葉を使ってすみません。)

3) Excuse someone from
→「〜を免除される」

この表現は、本来ならば参加や出席をしなければならない行事から特別な理由で免除されることを意味し、正当な理由があり、且つ許可を得た上で免除される意味合いが含まれます。例えば、本来出張に行かなければならなかった同僚が、配偶者の入院で出張を免除されたと言いたい場合、「He was excused from his business trip because his wife’s sick.」という具合に使います。

また似たような表現で、「Excuse oneself from _____」があります。この表現は、周りの許可を得てその場から抜けたり、退席することを意味します。例えば、ジョンさんは顧客対応ためミーティングから退席したと言う場合、「John excused himself from the meeting to deal with a client.」と表現します。

  • 誰かとプライベートで話をするため、周りの人に「席を外してもらえないでしょうか?」と聞く場合、「Would you excuse us for a moment?」と言うのが定番。
  • He was excused from class because he was feeling under the weather.(彼は具合が悪かったため、授業の退席が許されました。)
  • She excused herself from dinner to take care of an urgent matter.(緊急事態があったため、彼女は夕食の席を外しました。)
  • Would you excuse us for a moment? I’d like to talk with Peter in private.(席を外してもらえないでしょうか?ピーターさんと個人的に話したいことがあります。)

4) Excuse
→「言い訳」

日本人に比べアメリカ人は言い訳が多いと言われますが、会話の中で「言い訳」の意味としてExcuseを使っているシーンは実によく目にします。使い方の一例として、いつも言い訳をする友人にうんざりしていると表現する場合、「I’m tired of his excuses.」と言います。

  • 「言い訳をする」は「Make an excuse」と表現する。
  • 「No excuse」は「言い訳無用」や「言い訳にならない」を意味する。
  • That just sounds like an excuse to me.(それはただの言い訳にしか聞こえない。)
  • That’s no excuse for being late.(それは遅刻の理由として通用しません。)
  • He always makes excuses.(彼はいつも言い訳をする。)
    
            
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コメント

  1. 白月美富里 より:

     いつも楽しく学習させてもらっています。また、六月のセミナーにも参加予定です。
     ところで、質問です。エレベーターの中などで一緒になった人がいて、自分が先に目的の階に着いたとき、日本語では、「お先に失礼します。」と言って出ますよね。この「お先に」は、英語ではなんと言ったらいいのでしょうか。逆の場合は、”After you.”「お先にどうぞ。」といえるのですが。自分が先の場合、悩んでしまいます。どう言ったら自然なのか教えてください。

     問い合わせのコーナーで送信できなかったので、こちらから質問しています。

    • Jun より:

      白月美富里さん

      こんにちは!確かにそのような状況では「お先に失礼します」と言いますね。英語では「お先に」に相当する表現がない、、、というかそのような状況で「お先に」という習慣がありません。エレベーターの場合、「Have a good one!」や「Have a nice day!」と言って出るか、無言で出るのが一般的でしょう。

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