
皆さんは、“make sure”という表現を耳にしたことはありませんか?「~を確認する」や「必ず~する」を意味するこの表現は、日常会話だけでなくビジネスシーンでも役立つとても使い勝手の良い表現ですので、ぜひ覚えて会話で使ってみてください。
皆さんは、“make sure”という表現を耳にしたことはありませんか?「~を確認する」や「必ず~する」を意味するこの表現は、日常会話だけでなくビジネスシーンでも役立つとても使い勝手の良い表現ですので、ぜひ覚えて会話で使ってみてください。
第363回目のポッドキャストのテーマは「こだわっているもの」です。皆さんは、こだわっているものはありますか?今日の会話では、オリビアとジョンがこだわっていることについて話します。オリビアは、ジョンが実際に日頃から行っている、イラッとくることを2つシェアします。今日の会話を聞きながら、彼女がこだわっていることと、ジョンがオリビアとは良いルームメイトになれないと考えている理由が何なのかを考えてみましょう。
「ほら、見て!」や「ほら、あったよ!」、「ほら、言ったでしょ!」のように相手の注意を引きたい時や何かを強調したい時、日本語では「ほら」と一言付け加えることがありますが、英語ではどんな言葉を使うのが適切でしょうか?今回は、色々な「ほら」の使い方についてご紹介したいと思います。
第362回目のポッドキャストのテーマは「レストランへの到着時間」です。皆さんは、レストランでのランチやディナーの招待には、いつも何時頃に到着しますか?今日の会話でオリビアとジョンは、イベントなどに到着する適切な時間についての会話を続けています。今日の会話を聞きながら、オリビアとジョンがレストランの招待に遅刻することは失礼だと考えている理由を探ってみましょう。
どれも日本語で「仕事」と訳せるwork、job、occupation。簡単なようで、間違えやすい単語だと言えるでしょう。ぜひ使い分けをマスターしておきましょう!
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旅先で大きな荷物を空港やホテルに預けて周辺を観光することはよくあることですが、荷物を預ける時は英語でどのようにお願いするのでしょうか?海外旅行に気軽に出かけられるようになるのはまだ先になりそうですが、今回ご紹介するフレーズをしっかりと身に付けて、次回の海外旅行で使えるようにしておきましょう!
第361回目のポッドキャストのテーマは「パーティーへの到着時間」です。みなさんは普段、パーティーやイベントに何時ごろ到着しますか?今日の会話では、オリビアとジョンがパーティーへの到着時間について話し合います。今日の会話を聞きながら、なぜオリビアがわざとパーティーに遅れて行くのかを考えてみましょう。
今回は、人の感情を表す日本語の擬音語(オノマトペ)を日本語が話せない英語圏の3人に例題で出題します。果たして日本語のオノマトペは外国人にどのような印象を与えるのでしょうか?検証していきます!
「普通の人」や「普通の日」、「普通のこと」など日本語では色々な場面で「普通」は多用できる言葉ですが、英語の場合は場面によって表現を使い分ける必要があります。今回のコラムでは、状況に応じて使い分ける「普通」を表す4つの英語表現をご紹介したいと思います。
今日のゲストは、史上最も偉大なプロレスラーの一人として広く知られており、1999年に新日本プロレスでデビューし、日本のプロレス界を代表する選手となりました。彼はIWGPヘビー級王座を8度戴冠の最多記録を持ち、名実ともに新日本プロレスのエースです。映画「パパはわるものチャンピオン」では主役を演じているので、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。今日のゲストは、「100年に一人の逸材」と呼ばれる棚橋弘至選手です。
今回の棚橋選手とのインタビューは、プロレスファンの方にもそうでない方にもひらめきや本質を見抜く力を与えてくれ、常に自分を信じてあきらめないことの大切さを教えてくれるでしょう。「意志あるところに道はある」という有名な言葉がありますが、棚橋選手はこの言葉を実践し、「やれば何でもできる」ということを繰り返し証明してきました。唯一無二の存在である棚橋弘至選手との対談をどうぞお楽しみください。
今回のインタビューは、書籍「新日本プロレス英語入門(新日本プロレス公式ブック)」との連動企画となります。
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