
アメリカでは昨日(3月10日)より夏時間に変わりました!日本語では「サマータイム」として知られていますが、英語では「Daylight Savings Time」と呼びますのでお気をつけください。今日は「Daylight Savings Time」に関するちょっとした知識&役立つ英表現をご紹介!
アメリカでは昨日(3月10日)より夏時間に変わりました!日本語では「サマータイム」として知られていますが、英語では「Daylight Savings Time」と呼びますのでお気をつけください。今日は「Daylight Savings Time」に関するちょっとした知識&役立つ英表現をご紹介!
アメリカ人の家に招待されたことがある人だったら聞いたことがある表現「Make yourself at home(くつろいで下さい)」。これは「自分に家にいるようにくつろいでください」という意味で使われ、アメリカ人の家に招かれるとよく耳にするフレーズですが、実はこれにはちょっとした文化の違いがあるんです。
「Home」と「House」はどちらも日本語で「家」を意味しますが、この2つの単語には明確なニュアンスの違いがあります。両者の違いをしっかり理解し、ネイティブの自然な使い分けを身に着けましょう。
“Don’t judge a book by it’s cover”
見た目で物事を判断してはいけない 続きを読む
「How」=「どう」と覚えているためだと思うのですが、「どう思いますか?」を「How do you think?」 と表現する人が多く感じます。しかしHowは、「どのように」や「どんなふうに」のように方法や手段を尋ねる場合に用いられるのが一般的で、「How do you think?」と言うと「どうやって考えているのですか?」という違和感のある質問になってしまいます。では「どう思う?」は英語で何と言うのか?ご説明いたします。
“Better late than never”
遅れてもやらないよりはまし、遅れても来ないよりはまし 続きを読む
やる気満々の人やノリノリの人に「テンション高いね」とか「ハイテンションだね」と言いますが、英語では「High tension」とは表現しません。英語のTensionは緊張や不安を意味するので、High tensionと言うと、緊張が高まっていることを意味してしまいます。そこで今回は、日本人が使う「ハイテンション」にもっとも相応しい英表現をご紹介いたします。
スポーツをすることを表す場合、日本語では「する」の一言で片付いてしまいますが、英語では基本的にスポーツの種類によって「Play」、「Go」、「Do」の3つの動詞を使い分ける必要があります。そこで今回は、それぞれの使い分けルールについて触れてみようと思います。
I wanna do this, I’m gonna do thatなどアメリカに住んだことのある人、もしくはアメリカ人の友達がいる人であれば必ず耳にしたことがあるフレーズだと思います。ある意味「アメリカン・スラング」ともいえますが、実は早口で喋ると自然とそのような音になってしまうんです・・・。今回はアメリカで最も頻繁に使われる「短縮英語」をご紹介します。
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