
大人気オンライン学習プログラムHapa Schoolが、2024年秋季コース受講生の募集を開始しました。10月5日からスタートするHapa School秋学期では、「アメリカのポップカルチャー」をテーマに日常会話で使える英語表現を学んでいきます。
大人気オンライン学習プログラムHapa Schoolが、2024年秋季コース受講生の募集を開始しました。10月5日からスタートするHapa School秋学期では、「アメリカのポップカルチャー」をテーマに日常会話で使える英語表現を学んでいきます。
第501回目のポッドキャストのテーマは「アメリカの新学期初日」です。今日の会話では、ケーラとマニングが新学期初日について話しています。ケーラは、いつも何か新しいものを買うという自分の習慣を話しています。一方、マニングは学生時代にリーバイスのジーンズとコーデュロイがどれほど重要だったかを思い出しています。彼らの会話を聞いて、アメリカの子供たちが新学期初日にどんな準備をしているか知りましょう。
ネット社会で気をつけなければならない「なりすまし」、英語ではどのように表現するのでしょうか?
Instagram、X、YouTube、などネット上で面白くてしょうがない動画や投稿を見ると日本語では「爆笑」、「wwwww」、「腹筋崩壊」、「大草原不可避w」などとコメントします。英語だとLOL (=Laugh out loud)、 LMAO (=Laughing my ass off)、ROFL(=Rolling on the floor laughing)、などはご存じの方が多いかと思いますが、今日は他に、ネット上で「爆笑w」とコメントしたい時に使える表現3選をご紹介したいと思います。なお、今回の表現はすべて「書く」英語で、口語では使えません。そしてどれもとても砕けた表現のため、SNS上や友達とのメール・LINEなどでは使えますが、フォーマルな文書で使うのはNGです。
Junと妻のAkinaが、普段イラっとすることについて会話をしています。二人はどんなことにイラっとするのでしょうか?会話を聴いてみましょう!
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第500回目のポッドキャストのテーマは「Hapa英会話Podcastの10年を振り返る」です。今日は500回目のエピソードであり、10周年を迎える記念すべき日です。この10年間、私たちはリスナーの皆さんと共に成長し、数々の特別な瞬間を共有してきました。今回のエピソードでは、ポッドキャストを始めたきっかけから、これまでの学びや挑戦、そして未来へのビジョンについて語ります。Hapa英会話を支えてくださった皆さんへの感謝の気持ちを込めて、これからも共に学び、成長していきましょう!
「話し合う」の言い方はたくさんありますが、みんなで気軽に意見を出し合うような場面はどのように表現できるでしょうか?
生きていれば、大惨事や、見るに堪えない程悲惨な出来事、イベント、映画、人に出くわすこともあるでしょう。 「マジで大惨事だった…」「悲惨すぎた…」などと言いたい時、“terrible”や“awful”を使って表現することもできますが、今日はその他、使える言い方3選をご紹介したいと思います。
今回ご紹介する表現は、すべての年代の方が使うことができますが、かなりインフォーマルで、下品寄りの表現であるため、気の知れた仲間同士の会話で使うのが一番無難です。フォーマルな場で使うのは避けた方が良いでしょう。
「疲れた」は英語で“I’m tired.”と表現しますが、毎回同じ表現ばかり使うのもちょっと…と感じたことはありませんか?今回は、ネイティブが日常会話でよく使う“I’m tired.”の言い換え表現を3つご紹介します。
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第499回目のポッドキャストのテーマは「東海岸の英語」です。今日の会話では、ケーラとマニングが東海岸のアクセントについて掘り下げています。今回は、さまざまなタイプの東海岸のアクセントを比較し、それらが似てると同時に異なる点についても指摘しています。また、東海岸には、アメリカの他の地域ではあまり使われない独特な表現が数多くあることも話題にしています。今日の会話を聞いて、東海岸で使われる独特な会話表現をいくつか聞いて学んでみましょう。
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