
友達の馬鹿げた言動に対して呆れた感じで「くだらない」や「ありえない」と言いたい場合、「Silly」や「Stupid」を使って表現している人も多いかと思いますが、ネイティブはその他にも「ridiculous」という表現を日常的によく使っているのはご存知ですか?
友達の馬鹿げた言動に対して呆れた感じで「くだらない」や「ありえない」と言いたい場合、「Silly」や「Stupid」を使って表現している人も多いかと思いますが、ネイティブはその他にも「ridiculous」という表現を日常的によく使っているのはご存知ですか?
第137回目のポッドキャストのテーマは「家の中で靴を履く?」です。初登場のドリューと、エピソード119-126に登場したジェフが、アメリカ人の日常的な生活習慣を話題に取り上げ、彼らにとって当たり前の日々の習慣について話し合います。今日のエピソードでは、彼らが家の中では靴を履くのかどうかを語っています。
これまで私が生徒さんから最もよくされた質問の一つが「would」の使い方でしょう。wouldを用いた表現は本当に沢山あり、それら全てを説明するのは容易ではありません。そこで今回、過去の記事でも紹介した用法を含め、日常会話において基本となるwouldの用法を、4つの状況毎になるべく分かりやすくまとめてみました。長くなりますが、どうぞ最後まで読んでみて下さい。
Shapeは「形」というのはご存知だと思いますが、健康状態を示す際に「In shape」や「Out of shape」のような言い回しがされているのはご存知ですか?日本人にはあまり馴染のない表現かもしれませんが、ネイティブはよく口にする表現なので覚えておきましょう。
およそ3年前にスタートしたHapa英会話の人気コンテンツ「Podcast」。iTunes Japanの『Best of 2014/2015』に2年連続で選出され、昨年には書籍化されるなど、これまで順調な道のりを歩んでまいりましたが、遂に先日、合計1000万ダウンロードを突破いたしました!!!
今日のゲストは、タツミ・ザイダーさんです。タツミさんの出身地は元々大阪ですが、現在はアメリカに住んで30年以上になります。今回のインタビューでは、彼女が両親に内緒でアメリカへ行く計画を立てたこと、アメリカ人の友達の作り方、日本人との接触を避けていた理由、人前で英語を話すときの内気な性格を克服した方法、元プロ野球最優秀選手からのデートの誘いを断った話など興味深い話が満載です。
英語で「幼なじみ」を何と言うかわかりますか?簡単なようで意外と言葉にすると詰まってしまいがちな英表現の一つかと思います。今回は、英語で「幼なじみ」をネイティブがどのように表現するのかご紹介いたします。
結構大変で難しそうなことでも、やったらきっと手応えがあって充足感が得られるだろうな・・・と感じるような状況で使う「やりがいがある」に相当する定番の英表現を2つご紹介します。
生ライブレッスン第3弾を来週3月20日月曜日に実施することになりましたのでお知らせいたします。レッスン当日は、最近Hapa英会話のブログ・ポッドキャスト・YouTubeで紹介したフレーズに関連したクイズを参加者に投げかけます。学んだ表現がしっかり身についているか確かめる絶好の場になるかと思いますので是非ご参加ください!
本日はスペシャルゲストに私の父親ビリー・セニサックを迎え、彼が英会話学校BYB English Centerを開校するきっかけとなったひょんな出来事や、授業中に生徒さんとタバコ吸ってお酒を飲んだり、教材を一切使わなかったことなど様々な話題に触れていきます。非常に面白いトークなったので、きっと楽しんで聴いてもらえるかと思います。
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