今日のポッドキャストでは特別編をお届けします。たまには、いつものエピソードとはちょっと異なるポッドキャストをサプライズとして配信しようと思います。今日の特別編では、子供の頃に日本人学校とアメリカンスクールの両方に通ったことがある私の体験談と、日米教育の違いについての私の考えをシェアしたいと思います。私は長年、英語と日本語両方の言語で自分の意見を述べるのに苦労してきました。それは間違いなく、自分の英語力と日本語力に自信がなかったから、そして周りが自分の意見についてどう思っているか気になっていたからです。しかし、その問題の本質は自分の中のもっと奥深いところにあることに気づきました。今日のエピソードでは、私がどのようにして自分の意見を述べることへの恐怖を克服したのか、またそれが日本人学校とアメリカンスクールに通っていたこととどう関係しているのか、皆さんにお話ししたいと思います。
今日のゲストは外国語会話スクール事業や留学事業、インターナショナルスクール事業を展開するネスグローバル株式会社の代表、櫛谷泰輔さんです。櫛谷さんは、プロラグビー選手になる夢を叶えるために16歳の時にニュージーランドへ渡りました。期待に胸を膨らませてニュージーランドへ留学したものの、言葉や文化、生活習慣の違いからなかなか現地に馴染むことができなかった櫛谷さんは、日々激しい孤独感に襲われ落ち込んでばかりでした。しかし、櫛谷さんはその後ニュージーランドで数々の試練を乗り越えることができました。プロラグビー選手になる夢を叶えることはできませんでしたが、留学を通してそれ以上に大きなものを掴むことができました。それは、現地の人たちが教えてくれた人に対する優しさやポジティブな姿勢と自信を持つことの大切さでした。櫛谷さんの人生を変えたニュージーランド留学ストーリーを、どうぞお楽しみください。
今日のゲストはフィットネス系YouTuberとして絶大な人気を誇る、高稲達弥さんです。達弥さんのYouTubeチャンネル「Muscle Watching」には、現在なんと177万人以上の人が登録しています。ストレッチやコアトレーニングを中心とした達弥さんの動画は、日本人だけでなく世界中のフィットネス愛好家からも高く評価されています。しかし、そんな達弥さんのこれまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。社会にうまく適合できない悩みを抱えていた達弥さんは、就職してはクビになり、20代は10回以上転職を繰り返しました。そんな達弥さんは、日本社会で本当に自分はやっていけるかどうかを深く悩みました。そして、真剣に自分自身と向き合うことで束縛されない自由な生き方の大切さに気付き、20代後半で自分の人生の賭けに出ました。「やめることの大切さ」を教えてくれる達弥さんのストーリーを、どうぞお楽しみください。
アメリカの「Clubhouse」の事情について語ります。僕もClubhouse始めました。ロスに住んでいる現地の人とのトークなどをシェアしようと思います。フォローよろしくお願いします👍
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