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【1日1フーレズ英語】無料メールマガジン

3つのイメージで「Up」の使い方が格段に上手くなる

前置詞の“up”には「上へ」という意味があり、日常会話では“hang up”や“turn up”など様々な動詞と一緒によく使われますが、例えば、“I cleaned my room.”と“I cleaned up my room.”はどう違うのか、疑問に思ったことはありませんか?前置詞はコアイメージを正しく理解することで、動詞と組み合わせた時の意味が良くわかるようになるので、今日のレッスンでは、“up”が持つ意味と代表的な3つのコアイメージについてわかりやすく解説していきます。

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「気持ち悪い」や「具合が悪い」は英語で?

体調が優れずに気分が悪い時や、異様なものを見て気味が悪いと感じる時、日本語ではどちらの状況も「気持ち悪い」で表現することができますが、英語では言葉を使い分ける必要があります。そこで今回は、英語で「具合が悪くて気持ち悪い」や「気味が悪い」を表現する時のフレーズをご紹介いたします。

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ほとんど同じ意味だけど、アメリカ人は〇〇を使う(Absolutely, Definitely, Certainly, TotallyとFor sureの微妙な違い)

Absolutely, Definitely, Certainly, Totally, For sureは非常によく似た意味を持つ表現で、どれも「絶対に」や「確実に」といった意味で使われますが、ネイティブはこれらをどのように使い分けているのでしょうか?今回は、ネイティブ講師のKelly先生と一緒に、この5つの言葉の使い分けについて話し合います。

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第380回「大好きな気候」

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第380回目のポッドキャストのテーマは「大好きな気候」です。皆さんの好きな気候は何ですか?今日の会話では、アメリカに住むエマとイギリスに住むビッキーが、好きな気候について話します。エマとビッキーの話を聞いて、二人がどんな気候が好きなのか考えてみましょう。

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英文メールで「突然のご連絡失礼します」は不自然!?

「突然のご連絡失礼します。」は日本語のビジネスメールで非常に良く使われる文言ですが、実は英語ではメールの書き出しにこのような表現を使うことはとても不自然であり、また、初めてのメールの書き出しが”Salutations(挨拶文)”や“Sorry to bother you…(お忙しいところ恐縮ですが)” だと、迷惑メールだと誤解されてしまうこともあります。今回の記事では、英文メールで「突然のご連絡失礼します」が不自然だと思われる理由と、メールの書き出しにピッタリの自然な英語表現をご紹介します。

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第379回「客と従業員は対等?」

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第379回目のポッドキャストのテーマは「客と従業員は対等?」です。皆さんは、客と従業員、どちらが大切だと思いますか?今日の会話では、エマとビッキーが、会社にとって客と従業員のどちらが重要だと思うかについて話し合います。エマは、アメリカと日本での従業員の評価について大きな違いを指摘します。このテーマについて、エマとビッキーがどのように感じているのか、考えてみましょう。

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【日米ハーフが完全解説】英語で「〜するつもりだった」を表すなら

“I was going to ~”と“I was supposed to ~”はどちらも「~するつもりだった」や「~するはずだった」という意味になりますが、両フレーズには決定的なニュアンスの違いがあります。今日のレッスンでは、それぞれの使い方についてわかりやすく解説していきます。

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メールで「アポを取る」「会う約束を取り付ける」時に役立つ英語表現

メールは今や私たちの生活には欠かせないツールの一つとなり、ビジネスで大事な取引先に訪問する前にアポイントを取ったり、病院や美容院の予約を入れたり、友達と待ち合わせの約束をするのに電話ではなくメールを使う人が増えていると思います。今回は、ビジネスシーンで「アポを取る」、友人と「会う約束をする」と表現する時にピッタリな言い回しをいくつかご紹介したいと思います。

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