日米ハーフがお伝えするPodcast、動画、文化を含む無料英語学習ページ

英語学習サイト:Hapa 英会話

Hapa Eikaiwa on FacebookHapa Eikaiwa on TwitterHapa Eikaiwa on YouTubeHapa 英会話 Instagram

【1日1フーレズ英語】無料メールマガジン

第424回: Q&A企画「リスナーの質問にお答えします!Vol.3」

Hapa英会話 Podcast

今日のエピソードは皆さんの質問に答える特別編です。私のインスタに質問を投稿してくださった皆さん、本当にありがとうございました。今日は30分くらいかけて、英語と日本語を混ぜながらできるだけ多くの質問に答えようと思います。今日のQ&Aでは、自分を食べ物に例えるとするなら何だと思うか、ネイティブのような感覚で英語を理解する方法、寝ないで生きられるなら時間をどう活用するか、アメリカ人は日本人の名前についてどう感じているか、一橋大学留学中の最高の思い出と最悪の思い出、英語の瞬発力を鍛える方法など、様々なトピックに触れていきたいと思います。皆さんの質問に答えるのはとても楽しかったので、このエピソードが皆さんの役に立つ楽しいエピソードになると嬉しいです。

続きを読む

「共感する」は英語で?

誰かの話を聞いて「共感する」と言いたい時、映画の主人公に「共感する」と言いたい時など、「共感する」は英語でどのように言えるでしょうか?使える英語表現はいくつかありますが、それぞれに伝わるニュアンスが微妙に違っています。今回は、そんな「共感する」を意味する英語表現をご紹介してみましょう。あなたの共感の気持ちがちゃんと相手に伝わるように使い分けてみて下さい。

続きを読む

第423回「アメリカ人から見たフランス人の印象」

Hapa英会話 Podcast

第423回目のポッドキャストのテーマは「アメリカ人から見たフランス人の印象」です。今日の会話では、リジーとエレーナがカルチャーショックについての話を続けます。今回は、リジーがフランスに住んでいたときに経験したカルチャーショックについて話してくれます。彼女は、フランス人について衝撃を受けたものについて紹介します。今日の会話を聞きながら、フランス人の何が彼女を驚かせたのか、考えてみましょう。

続きを読む

第422回「ドイツで受けたカルチャーショック」

Hapa英会話 Podcast

第422回目のポッドキャストのテーマは「ドイツで受けたカルチャーショック」です。みなさんはカルチャーショックを経験したことがありますか?今日の会話では、リジーとエレーナが、それぞれが経験したカルチャーショックについて話しています。エレーナは、初めてドイツに行ったとき、アメリカ人とドイツ人の違いに驚いたというエピソードを話してくれました。二人の会話を聞いて、エレーナが経験したカルチャーショックとはどのようなものだったのか、考えましょう。

続きを読む

「そもそも」は英語で?

日常会話で気軽に使う「そもそも」という言葉、英語にしてみようと思うとちょっと悩みませんか?色んな場面で使えて多様な使い方ができる「そもそも」という言葉。私たち日本人もあまり深く考えずに会話で使っているように思いますが、英語表現を考えてみることで発見もありそうです。と言うことで、今回は「そもそも」がそもそもどんな意味なのか考えながら英語表現をご紹介してみましょう。

続きを読む

アメリカ人がハグをする時、しない時

アメリカ人は挨拶をするときにハグや握手をするイメージがありますが、ハグの習慣がない日本人にとって、どんなタイミングでハグをすればいいのか戸惑いますよね。そこで今回は、ネイティブ講師のKelly先生と一緒にハグをするタイミングについて話し合いたいと思います。

続きを読む

「あざとい」は英語で?

「あざとい」や「あざとカワイイ」という表現を最近よく耳にするようになりましたが、「あざとい」には様々なニュアンスが含まれるため、英訳するのが少し難しい言葉の一つです。しかし、「あざとい」が持つ「計算高い」や「ずる賢い」といったイメージをうまく使うことで英語で表現することができるので、いくつか使えるフレーズをご紹介したいと思います。

続きを読む

第421回「血は水よりも濃い?」

Hapa英会話 Podcast

第421回目のポッドキャストのテーマは「血は水よりも濃い?」です。みなさんは「血は水よりも濃い」ということわざを信じますか?今日の会話では、リジーとエレーナが過去に受けた悪いアドバイスについての会話を続けます。エレーナは、ある人が自分の病気のためにある抗生物質を飲むように忠告したという、信じられないようなばかげた話を披露します。また、彼女が「血は水よりも濃い」がひどいアドバイスだと思う理由について、自分の考えを話してくれます。

続きを読む

英語で完ぺきな謝罪

「ごめんなさい」を英語で表現する時、まず最初に思い浮かぶ表現といえば“I’m sorry”ですが、アメリカ人は「ごめんなさい」と謝罪の気持ちを伝える時に異なる表現を使う事があります。そこで今回は、ネイティブ講師のCJ先生と一緒に、“I’m sorry”の言い換え表現をご紹介したいと思います。

続きを読む

37 / 266« 先頭...10...3536373839...50...最後 »

Advertisement