
日本語では何かの難易度が高い時、「ハードルが高い」、そして難易度が高くなることを「ハードルが上がる」と言います。英語でも似たような言い方があるのですが英語だと“hurdle(ハードル)”ではなく別の単語を使って言い表します。それはどんな単語で、「ハードルが高い」や「上がる」、さらに、「低い」はどのように言い表せるのでしょうか。この記事で全てご紹介したいと思います!
英語だと“hurdle”=✖、“bar”=〇
英語では「ハードル」の代わりに、「棒(bar)」を使って言い表します!高跳びなどの陸上競技ではハードル全体というよりは一番上にある棒を高く上げていくため、“bar”を使って言います。「ハードルが高い」はそのまま“The bar is high”と言い、「ハードルが上がる」は“The bar has been raised”と言えるのですが、後者はやや固く、これよりは、よく使われる「〇〇さんがハードル上げた」という意味の“____ raised the bar.”を覚えておくと良いかと思います。逆に「〇〇さんがハードルを下げた」は“____ lowered the bar.”です。
「ハードルが低い」は“The bar is low”と言うことができます。「ハードルがめちゃくちゃ低い」という意味の“The bar is in hell” (=「ハードルは地獄にある」)という、面白おかしい言い方もあります。
- The entrance exams for this school will be very difficult this year. Please study hard because the bar is high.
(この学校の今年の入試は、とても難しいです。入学のハードルが高いので、皆さん一生懸命勉強してくださいね)
〜会話例1〜
A: Mamiko really raised the bar with that amazing presentation!
(マミコ、あの素晴らしいプレゼンでハードルをあげたね)
B: I know. Everyone else in the class is now worried about doing their own presentation…
(本当に。これでクラスの他の子はみんな、自分のプレゼンをやるのが不安になっちゃってるみたいだね…)
〜会話例2〜
A: How were the soccer team tryouts?
(サッカー部の入部テスト、どうだった?)
B: We just had to kick one ball into the goal to pass. The bar was in hell…
(ボール1つゴールに蹴り入れれば合格、みたいな感じだった。マジで、入部条件のレベルが低すぎた…)
この記事を書いた人

Mai
こんにちは!英会話講師のMaiです。
日本で生まれ、3歳からアメリカのシカゴに10年間住んでいました。日本帰国後も、高校・大学で英語の勉強を続け、今はオンライン英会話講師をしながら スポーツ・エンタメ等、多数の分野の翻訳・通訳の仕事をしております。
英会話は、会話レッスンの他に、生徒さんと一緒に楽しく洋楽を歌いながら英語をお教えするレッスンや、英語の日記を添削するレッスンを提供しております!生徒さんが困った時に日本語でもサポートできる、という強みを生かしながら、日々レッスンに取り組んでおります!
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