
頑張って考えたり、どうにか思い出そうとしたりしなくても、頭の中にある知識がよどみなく口から出てくる…。そんな「スラスラと話す」というニュアンスを表せる、面白い英語表現があります。
Rattle off
“rattle”は本来、「ガタガタ音を立てる」ことを意味し、ノックやタッピングの音を速く連続で打ち出す意味合いがあります。そこから、“rattle off”は何かをスラスラと言う意味になり、特に暗記している物や考えなくても言えるものに対して使われます。
例えば、山手線の駅名と順番を暗記している人がスラスラと言い始めた場合、“She rattled off the train stops on the Yamanote Line.”と言います。
- He rattled off the names of all the prefectures in Japan.
(彼は日本中の都道府県の名前を全てスラスラと言いました)
- He knew all the temples in Kyoto and started rattling them off.
(彼は京都のお寺をすべて知っていて、スラスラと言い始めました)
- She rattled off random statistics that I couldn’t understand.
(彼女は、私が理解できないような適当な統計をスラスラと言いました)
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