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公開日2026.05.19

ネイティブはこう言う!「お待たせしてすみません」の自然な英語表現

「お待たせしてすみません」は、日常会話でもビジネスシーンでもよく使う言葉ですよね。シンプルな表現ですが、英語では状況や相手との関係によって言い方が変わります。今回は、場面ごとに使える自然な言い方をご紹介します。

1) Sorry to keep you waiting

最も一般的で、カジュアルからビジネスまで幅広く使える表現です。病院で長時間待たせてしまった患者さんに向けて、看護師や医師が言う場合もあります。直訳は「お待たせしてしまって、ごめんなさい」という意味で、さまざまな場面で使える自然で便利な表現です。

〜会話例〜
A: Sorry to keep you waiting.
(お待たせしてすみません)
B: No problem.
(全然大丈夫ですよ)
A: How are you today?
(今日の調子はどうですか?)
B: I am good. How are you?
(元気です。そちらはいかがですか?)

2) Sorry for the wait

少しカジュアルな言い方です。友人同士の会話やカジュアルな接客でよく使われます。ファストフード店などで、お待たせしているお客様に商品を渡す際に、若い店員が使うことがあります。簡単で自然な言い回しなので、日常的なやり取りに使えます。

〜会話例〜
A: When will my order be ready?
(注文はいつ頃できますか?)
B: It’s almost ready.
(もうすぐできあがります)
A: Ok.
(わかりました)
B: Sorry for the wait. Here is your order.
(お待たせしてすみません。こちらがご注文の品になります)

3) Sorry for the delay

「Sorry for the delay」は、カジュアルなビジネスシーンでよく使われる表現です。「返信が遅くなり、すみません」や「対応が遅れてしまい、申し訳ありません」といったニュアンスになります。メールの返信が遅れたときや、対応・連絡に時間がかかってしまったときなど、幅広い場面で使うことができます。一方で、“Sorry for being late”は、人との待ち合わせや会議に遅れたときなど、実際に時間に遅刻した場合に使う表現です。“delay”は「遅れ」や「遅延」を意味し、日常会話では何かの対応が遅くなった時に使われることが多い、便利な単語です。

〜会話例〜
A: Sorry for the delay.
(遅れてしまい申し訳ありません)
B: I thought we had to leave at 1 pm.
(1時に出発する予定だと思っていたのですが)
A: Yes, but the driver is late.
(そうなのですが、運転手が遅れております)
B: I hope we arrive on time.
(時間通りに着けるといいんですが)

4) I apologize for keeping you waiting

ビジネスシーンで使われるフォーマルな表現です。「お待たせして申し訳ございません」という丁寧なニュアンスがあり、特に重要なクライアントやお客様への対応に適しています。相手を長く待たせてしまった場合や、相手が不快に感じている可能性がある場面でも使えます。やや硬い響きがあるため、礼儀や丁寧さが強く求められるような場面での使用が適しています。

〜会話例〜
A: I apologize for keeping you waiting, sir.
(お待たせして申し訳ございません)
B: I was supposed to meet him at 10:30 am.
(10時半に彼と会う予定だったんですが)
A: Yes. I understand, sir. He will be right out.
(はい、承知しております。すぐに参ります)
B: Ok.
(わかりました)

5) Thank you for your patience

ビジネスや接客などで丁寧な印象を与える表現で、「(辛抱強く)お待ちいただき、ありがとうございます」というようなニュアンスになります。相手が待ってくれたことに対して感謝を伝える言い方で、特に相手が不満を感じていない場合に自然に使えます。また最近のアメリカでは、「遅れてしまってすみません」と謝るよりも、待ってくれたことに感謝を伝えるポジティブな表現が好まれる傾向があります。

〜会話例〜
A: Thank you for your patience. The show will begin momentarily.
(お待ちいただきありがとうございます。ショーはまもなく開始いたします)
B: I wonder if something happened.
(何かあったのかな)
A: The show will begin in 5 minutes.
(ショーは5分後に始まります)
B: Finally! I’m glad they aren’t canceling.
(やっとだね!中止にならなくてよかった)

この記事を書いた人

Michelle

こんにちは、Michelleです。カリフォルニア・ロサンゼルスで生まれ、南カリフォルニアで育ちました。現地校に通いながら、幼稚園から中学校まで日本語補習校に毎日通い、年に一度は日本に一時帰国していました。日本人の両親の元で大学まで米国で過ごし、アメリカ・日本の文化の大事さを学びました。
通訳・翻訳の仕事をしながら、英会話の個人レッスンを15年間しておりました。バイリンガルの環境の中でレッスンを行うことにより、さらに効率的に自然な英語力が身につくと考えています。現在はボストンと日本を行き来しながら、ビジネス英語を中心としたレッスンを行っております。
【資格】
TESOL Certification
TEFL Certification
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