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公開日2022.06.09

「心配かけてごめんね」を英語で

友人や家族など、自分のことを気にかけてくれた人に「心配かけてごめんなさい」と言いたい時はどう言えば良いでしょうか?今回は、カジュアルな表現から、ちょっと改まった表現までご紹介します。

「心配かけてごめんね」と「心配してくれてありがとう」を上手に使い分けよう

謝るときの表現は皆さんご存じの I’m sorry があります。何に対して謝っているのか伝えるには、後ろに for〜 をつけて謝る原因となった出来事を付け加えます。心配をかけたことに対して謝るなら、I’m sorry for worrying you. と言うことができます。worry には「心配する」という自動詞の用法と、「心配させる」という他動詞の用法の両方がありますが、worry you は「あなたを心配させる」という他動詞の使い方です。

また、I’m sorry と謝る代わりに「心配してくれてありがとう」とお礼の形で気持ちを表現することもできます。日本人は何かあるとまず「すみません」と謝罪の言葉になることが多いですが、逆に「〜してくれてありがとう」と感謝の気持ちを表すことで、相手により前向きなメッセージを伝えることも可能です。

sorry と同じく、thank you の後に for をつけて何に対して感謝しているかを伝えます。謝る時には「あなたが相手を心配させた」ことを謝罪するのでworrying youでしたが、お礼を言う時は「相手があなたを心配してくれた」ことに感謝するのでworrying about meとなります。ここではworryは「心配する」という自動詞の用法です。worryの主語が誰なのかで、使い方が少し違ってくることに注意しましょう。ちなみに、worryはbe 動詞といっしょに使って be worried の形で使うことも多く、その場合worriedは「心配している」という心の状態を表す形容詞のようになります。

  • I’m sorry for worrying you.
    (心配かけてごめんね)
  • Thank you for worrying about me.
    (心配してくれてありがとう)
  • I was worried about you.
    (あなたのことを心配していたよ)

〜会話例〜
A: I called you several times yesterday, but you never answered! I was worried if something had happened to you.
(昨日、何度も電話したのに全然返事がなかったじゃないか。何かあったのかと心配してたんだよ)
B: I’m so sorry. I was just so busy and couldn’t find time to call you back. I’m sorry for worrying you.
(ごめんなさい。とにかく忙しくて、かけ直す時間がなかったの。心配かけてごめんなさい)
A: You could have sent me a message at least. But, if everything was OK, that’s fine.
(少なくともメッセージくらい送ってくれれば良かったのに。まあ、大丈夫だったならいいんだけど)
B: I’ll text you next time. Thank you for worrying about me.
(今度からはメッセージ送るわね。心配してくれてありがとう)

丁寧な印象を与える「心配かけてごめんなさい」

もう少し改まって「心配をかけて申し訳ありませんでした」と言いたい時にはapologize という動詞を使うことができます。ビジネスシーンなどで使える表現です。

  • I apologize for causing you concern.
    (ご心配をおかけして申し訳ありませんでした)

cause には「引き起こす」という意味があり、cause you concernを直訳すると「あなたに心配を引き起こす」ということになります。少しまわりくどい感じがしますが、よりかしこまった印象になります。また、「心配」を表すのにworry よりも concern を使うことで丁寧な印象になります。apologizeの後にもforが使われていますね。sorry for、 thank you for、apologize for セットで覚えてしまいましょう!

申し訳なく思う気持ちを強調して伝える「心配かけてごめんね」

同じ I’m sorryでも、very「とても」、 terribly「非常に」 といった強調表現を付け加えることで、申し訳なく思う気持ちをより強く表現することができます。for の代わりにthat + 文章で、何に対して謝罪しているのかを具体的に伝えることが可能です。

  • I am terribly sorry that I was late for the meeting the other day.
    (先日は会議に遅れてしまって本当にすみませんでした)

まとめ

誰と話しているのか、何について謝っているのか、相手との関係性や状況によって使う表現が変わってきます。また、謝罪の表現は発話の際のイントネーションや声のトーンなども重要になります。sorryやthankをしっかり丁寧に発音すればより気持ちが伝わります。強調表現のveryやterriblyを付け加える際は、こちらを強めに発音すると良いです。とにかく「心をこめて」言うことが大事。あなたの「ごめんなさい」「ありがとう」という気持ちをしっかり相手に伝えましょう!

この記事を書いた人

Yoshiko

こんにちは。英語講師・学習コンサルタントのYoshikoです。
洋楽をきっかけに英語学習を始め、日本の大学で英語を学び、留学経験なしに英語を習得しました。
英会話スクールで10年以上教えた後に、現在は大学講座、法人研修での指導、オンラインレッスンや学習コンサルティングを行っています。トータルで20年以上の講師経験と日本で英語を習得した経験をもとに学習サポートを行っています。
英語を教えるだけでなく、英語の学び方・トレーニングの方法もお伝えしています。皆さんが英語を使って世界を広げ新しい可能性を広げていけるように、学習のお手伝いができればと思います。

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