お金を支払う時の「いくらですか?」は、英語で「How much is it?」と表現することは皆さんご存知だと思いますが、ネイティブはそれ以外にもカジュアルな表現として独特な言い回しをすることがあるので覚えておきましょう!
What’s the damage?
→ 「いくら?」
Damageは「損害」や「損傷」を意味する単語ですが、レストラでの会計時に支払額を訪ねる時または伝える時にも使われることがあります。ここでのダメージ(Damage)は、財布に与えるダメージを表しており、仲の良い仲間うちで冗談っぽく「いくら?」と言う時によく使われます。非常にカジュアルな表現なので、フォーマルな場面での使用は避けましょう。
- What’s the damage?
(お会計はいくらですか?) - The damage is 100 dollars.
(お会計は100ドルです。) - Who’s paying for the damage?
(誰がお会計を払うの?)
〜会話例〜
A: So what’s the damage?
(会計はなんぼやった?)
B: Let me see. It’s not bad. It’s 80 bucks. It’ll be 20 dollars each.
(確認するしちょっと待って。そない高くないで。80ドルやわ。せやし1人20ドルやな。)
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These are very useful for me.
Thank you so much.
But why did you pronounce with Kansaiben ??
I laughed when I read these Japanese.
Hi Tomomi,
My partner who I run Hapa with is from Osaka. He translates the sentences in kaisaiben sometimes 😅