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【1日1フーレズ英語】無料メールマガジン

公開日2013.05.08

「そろそろ行きましょうか / 帰ります」は英語で?

「そろそろ行きましょうか?/帰ります」は英語で?

仕事終わりや飲み会で、もうそろそろ帰りたいなぁ…終わりにしたいなぁ…そんな時に使える表現をご紹介。だらだら続く飲み会や終わり際のミーティングを、自分から自然に切り上げることができるようマスターしておきましょう!

1) Shall we get going?
→「そろそろ行きましょうか?」

食事や打ち合わせで、「そろそろ行こうか?」とその場から立ち去ることを相手に持ちかける際の定番フレーズです。友達同士の日常会話はもちろん、ビジネスシーンで使っても問題ありません。

  • 省略して「Shall we go?」でもOK。
  • Do you want to get going?」や「Let’s get going」も同じ意味合い。
〜会話例1〜
A: It’s getting late. Shall we get going?(遅くなってきましてね。そろそろ行きましょうか?)
B: Sounds good. Let’s go.(そうですね。行きましょう。)
〜会話例2〜
A: Do you want to get going?(そろそろ行こっか?)
B: Yeah let’s get going. We’re going to miss the last train.(そうだね、そろそろ行かないと終電に乗り遅れちゃうね。)

2) I’ve got to get going
→「そろそろ帰ります」

日本語の「そろそろ帰ります」や「そろそろ行かなきゃ」などに相当する表現で、友達や同僚に帰ることを伝える場合によく使われます。「It’s getting late.(遅くなってきたので)」のような帰る理由を加えるとより自然です。

  • 会話では「I’ve got to」を「I gotta」と砕いた言い方をするのが一般的。
  • I should get going」も同じ意味合いだが、多少、柔らかい言い方。
  • 急いでいる場合は省略して「I’ve got to go」や「I should go」でもOK。
〜会話例1〜
A: It’s getting late. I’ve got to get going.(遅くなってきたので、そろそろ帰ります。)
B: All right. See you tomorrow.(分かりました。それではまた明日。)
〜会話例2〜
A: I should get going. Thanks for dinner tonight.(そろそろ行かないと。今夜はごちそうさまでした。)
B: Any time. Let’s grab dinner again.(いつでも喜んで。また食事に行こうね!)
    
            
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