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公開日2013.02.07

Let’s wrap it up

Let’s wrap it up
この辺で切り上げよう
 
「Wrap up」は「~を終わらせる」時に使う表現です。仕事や会議などビジネスシチュエーションで使われることが多いです。
 
  • Let’s wrap it up and go home.「さぁ、(仕事は)この辺で切り上げて帰ろう」
  • I’ll be there in a minute. Let me just wrap this up. 「これを終わらしてから、すぐに行きます」
  • It’s time to wrap up the meeting. 「ミーティングを終わらせましょう」
  • The BBQ party wrapped up around 6pm yesterday. 「昨日の6時ごろにBBQパーティーは終了しました」

☆音声で聞こう☆ → 今日のフレーズ2月7日 Wrap it up

    
            
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コメント

  1. Kazu より:

    こんにちは!
    いつもブログと動画で勉強させていただいてます!
    おそらくLet’s call it a day と同じ意味になると思うのですが、どちらの方がより使われている表現でしょうか?
    また、もしニュアンスや意味が違うのであれば教えて頂けるとうれしいです。
    よろしくお願いします

    • Jun より:

      Kazuさん

      こんにちは。両方とも同じくらいの頻度で使われる便利な日常表現です。「Let’s call it a day」は「その日の仕事を終わりにする」を意味するので、「この辺で切り上げて帰ろう」という意味が含まれているのに対し、「Let’s wrap it up」は「今やっていることを切り上げて終わらせる」を意味するので、一日の仕事が終了したこととは限りません。例えば、「ミーティングをこの辺で切り上げよう」は「Let’s wrap up this meeting」と言い、ミーティング後には基本、仕事が続きます。

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