日米ハーフがお伝えするPodcast、動画、文化を含む無料英語学習ページ

英語学習サイト:Hapa 英会話

Hapa Eikaiwa on FacebookHapa Eikaiwa on TwitterHapa Eikaiwa on YouTubeHapa 英会話 Instagram

【1日1フーレズ英語】無料メールマガジン

公開日2014.11.26

Have to、Need to、Must、どれも一緒?

Have to、Need to、Must、どれも同じだと思ってませんか?

Have to、Need to、Mustは全て「〜をしなければならない」を意味するのは既にご存知かと思いますが、それぞれに微妙なニュアンスの違いがあり、相手への伝わり方も若干異なることを知っていますか?今日それらを適切に使い分けするためのポイントご紹介したいと思います。

1) Have to
→「(外的条件による)しなければならない」

“Have to”は「義務」としてしなければならないことを表します。個人的な意思ではなく、外部の要因や周囲の判断によって為さざるを得ない状況で使われます。例えば、報告書を午後5時までに上司に提出しないといけない場合は「外的条件による義務」になるので、”I have to turn in the report by 5 p.m.”になります。

  • “Have got to”は”Have to”と同じ意味を持ち、日常会話でもよく使われるでインフォーマルな表現です。会話では”I have got to”を短縮し、”I’ve gotta”と砕いて言うとよりナチュラルです。
I have to go to work today.(今日は仕事にいかなければいけません)
You have to take your medication every day.(毎日薬を服用しなければいけません)
I’ve gotta help my friend move tomorrow.(明日友達の引越しを手伝わなければいけません)

2) Need to
→「(必要性による)しなければならない」

“Need to”はある目標や出来事を達成するための「〜をする必要がある」のニュアンスがあります。外的要因に影響されるものではなく、自分の考えや意思による「しなければならない」を表します。例えば、痩るために運動をしなければならない場合は、”I need to exercise.”になります。痩るという目標を達成するには運動が「必要」であることを表します。

I need to study English.(英語を勉強する必要があります)
If you want to play on the baseball team, you need to practice.(野球のチームでプレーをしたいなら、練習をする必要があります)
I need to go to the bank tomorrow.(明日銀行に行く必要があります)

3) Must
→「しなければならない/〜に違いない」

“Must”は状況によって「義務」と「必要性」両ニュアンスを含みます。主にイギリス英語では「〜しなければならない」の意味として使われますが、アメリカ英語では「〜に違いない/〜でしょう」のように、何かを強く推定および推測をする場面で使われることが一般的です。例えば、冬に半袖を着ている人を見かけたときに”He must be cold.(彼は寒いでしょうね)”という具合で使われます。

  • アメリカとイギリスでは使い方に若干違いがあります。
I must finish my homework tonight.(今夜、宿題を終わらさなければいけません)
You must be tired. You should go home.(疲れているんでしょう。もう帰ったら?)
You must be Mike’s sister. I’m Peter.(マイクさんの妹ですよね?私はピーターです)

 

    
            
  •                  
  •         
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •              

当ブログの筆者Jun Senesacによる英会話セミナーの開催決定!

HAPA英会話セミナー2017第2弾の開催決定!

Advertisement

コメント

  1. Marissa より:

    こんにちは。

    Have to と gottaは同じ意味ですか?
    I gotta goとI have to goの
    違いが分かりません。

    • Jun より:

      Marissaさん

      こんにちは。コメントありがとうございます。
      Have toとgottaの意味は同じです。
      I have got to = I’ve got to 日常会話では”I’ve got to”を省略して”I gotta”と言います。
      I gottaはI’ve got toの砕けた言い方です!

  2. よはね より:

    Jun先生、いつも有難うございます。

    質問なのですが…

    友達に「(私の為に)~しなくていいですよ。」と言う時は
    「You don’t need to ~.(~する必要は無いよ。)]となるのでしょうか?

    宜しくお願い致します。

  3. kimi より:

    こんにちは、Jun先生。
    昔のトピックで申し訳ないのですが、上記トピックに関連して教えてください。
    don’t have to とdon’t need toとmust notのニュアンスにはどのような違いがあるのでしょうか?
    Webで検索してみたのですが、どれも確かな回答がなかったため、
    Jun先生に聞いてみたいと思った次第です。

  4. shino より:

    こんにちは!質問があります。
    have to be to V について教えて下さい。
    Canadianと会話していて、彼らは” have to be to 動詞” を使っていました。
    ” how old do you have to be to vote?”や
    “You have to be to go to a bar in 18 yeas old”
    といった例文を使って説明してくれましたが、意味はわかったものの、文法的にいまいち解せません😔
    have to be ➕infinitive では、単なるhave to とどういった違いがあるのでしょうか?
    また、他の単語を使って言い換えるとどのような例がありますか?
    長々とすみません。参考書やネットで探してみましたが分からなかったため、ご質問させて頂きました。よろしくお願いします。

  5. meg より:

    こんにちは!
    Need toとbe required toとhave toのニュアンスの違いを教えていただけますでしょうか。

    You need to get approval.

    You are required to get approval.

    You have to get approval.

    よろしくおねがいいたします!

    • Jun より:

      Megさん

      こんにちは。「Required to」はあるルールや規定によって「〜が必要」を意味するので、意味としては最も強いです。「Have to / need to」も「required to」と同じくらいの強さを持ちますが、ルールや規定に限定されません。この例文では「need to」と「have to」、どちらを使っても意味は同じになります。

  6. haru より:

    いつも英語の勉強にすごく役立たせてもらってます!
    いつか Necessaryの使い方をわかりやすく教えていただきたいです。映画やドラマですごく耳にしますがイマイチ使い方がよくわかりません。よろしくお願いします!

    • Jun より:

      Haruさん

      こんにちは!”Necessary”は確かに状況に応じて色々な使い方がありますね。ご提案ありがとうございました!

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Advertisement

Hapa英会話セミナー2014収録動画

英語学習コラム