
今回の動画では、ネス外国語会話の英仏カリキュラムマネージャーであり、英語と日本語とフランス語、3つの言語が話せる日本とカナダのハーフのAmelieさんに、出身地モントリオールの教育システムについて質問したいと思います。
今回の動画では、ネス外国語会話の英仏カリキュラムマネージャーであり、英語と日本語とフランス語、3つの言語が話せる日本とカナダのハーフのAmelieさんに、出身地モントリオールの教育システムについて質問したいと思います。
第381回目のポッドキャストのテーマは「春といえば」です。皆さんは春といえば、真っ先に何を思い浮かべますか?今日から新しいシリーズが始まりますが、今日の会話では、新しいスピーカーのケリーとキーシャが、春といえば何を思い浮かべるかについて話します。今日の会話を聞きながら、二人が何を思い浮かべるのか考えてみましょう。
前置詞の“up”には「上へ」という意味があり、日常会話では“hang up”や“turn up”など様々な動詞と一緒によく使われますが、例えば、“I cleaned my room.”と“I cleaned up my room.”はどう違うのか、疑問に思ったことはありませんか?前置詞はコアイメージを正しく理解することで、動詞と組み合わせた時の意味が良くわかるようになるので、今日のレッスンでは、“up”が持つ意味と代表的な3つのコアイメージについてわかりやすく解説していきます。
体調が優れずに気分が悪い時や、異様なものを見て気味が悪いと感じる時、日本語ではどちらの状況も「気持ち悪い」で表現することができますが、英語では言葉を使い分ける必要があります。そこで今回は、英語で「具合が悪くて気持ち悪い」や「気味が悪い」を表現する時のフレーズをご紹介いたします。
Absolutely, Definitely, Certainly, Totally, For sureは非常によく似た意味を持つ表現で、どれも「絶対に」や「確実に」といった意味で使われますが、ネイティブはこれらをどのように使い分けているのでしょうか?今回は、ネイティブ講師のKelly先生と一緒に、この5つの言葉の使い分けについて話し合います。
第380回目のポッドキャストのテーマは「大好きな気候」です。皆さんの好きな気候は何ですか?今日の会話では、アメリカに住むエマとイギリスに住むビッキーが、好きな気候について話します。エマとビッキーの話を聞いて、二人がどんな気候が好きなのか考えてみましょう。
「ネイティブ英語の耳トレ」では、毎回、重要フレーズを使ったネイティブの会話を紹介しています。今日のテーマは「豪雨について話す」です。ネイティブの会話から自然な英語を身につけましょう!
「突然のご連絡失礼します。」は日本語のビジネスメールで非常に良く使われる文言ですが、実は英語ではメールの書き出しにこのような表現を使うことはとても不自然であり、また、初めてのメールの書き出しが”Salutations(挨拶文)”や“Sorry to bother you…(お忙しいところ恐縮ですが)” だと、迷惑メールだと誤解されてしまうこともあります。今回の記事では、英文メールで「突然のご連絡失礼します」が不自然だと思われる理由と、メールの書き出しにピッタリの自然な英語表現をご紹介します。
日本人の英語学習者によく聞かれる質問の一つに「Think ofとThink aboutの違い」がありますが、両フレーズにはどんな違いがあるのでしょうか?今回は、ネイティブ講師のDana先生と一緒にこの二つの表現の違いと使い分けについて話し合います。
第379回目のポッドキャストのテーマは「客と従業員は対等?」です。皆さんは、客と従業員、どちらが大切だと思いますか?今日の会話では、エマとビッキーが、会社にとって客と従業員のどちらが重要だと思うかについて話し合います。エマは、アメリカと日本での従業員の評価について大きな違いを指摘します。このテーマについて、エマとビッキーがどのように感じているのか、考えてみましょう。
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