
いつも我が家に郵便物を届けてくれるフレンドリーな郵便屋さんとのやり取りを少しご紹介します。しばらく会っていなかった郵便屋さんはお休みを取っていたようですが、一体なぜ休みを取っていたのでしょうか?会話を聴いてみてください!
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いつも我が家に郵便物を届けてくれるフレンドリーな郵便屋さんとのやり取りを少しご紹介します。しばらく会っていなかった郵便屋さんはお休みを取っていたようですが、一体なぜ休みを取っていたのでしょうか?会話を聴いてみてください!
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どことなく怪しい人や、何となく信用できない人の事を日本語では「胡散臭い人」と言いますが、英語ではどのように表現するのでしょうか?今回は、ネイティブの日常会話でよく使われる「怪しい」や「胡散臭い」を意味する英語表現をご紹介します。
第489回目のポッドキャストのテーマは「ホームスクーラーの1日」です。今日の会話では、ネイサンはホームスクーラーの一日について話します。一日のスケジュール、カリキュラム、誰が授業を教えるのかなどについて語ります。ネイサンの話を聞いて、ネイサンがホームスクールの生徒として育った経験談を聞きましょう。
オンラインで買い物することが多くなりましたが、ショッピングセンターやアウトレットに行かれる方も多いと思います。オンラインと違い、色やサイズなどを店員に聞くシチュエーションがあると思いますが、今回は、洋服の買い物時に使う英語表現を紹介したいと思います。
大人気オンライン学習プログラムHapa Schoolが、2024年夏季コース受講生の募集を開始しました。2024年7月6日よりスタートするHapa School夏学期では、Junが普段よく聞いている6つのポッドキャスト番組のエピソードを教材として使用しながら、日常会話で使える英語表現を学んでいきます。
“homework”は「宿題」を意味する表現ですが、ネイティブの日常会話では別の意味で使われることがよくあります。ビジネスシーンでも使われますが、一体どんな意味があるのでしょうか?
今回は、マクドナルドのドライブスルーでコーヒーを注文してみました。マクドナルドでコーヒーを注文すると、砂糖とミルクを入れるかどうかを聞かれますが、砂糖とミルクを直接コーヒーに入れてもらう場合と、入れずに別にしてほしい場合、2パターンの言い方をご紹介します。アメリカのマクドナルドのドライブスルーでコーヒーを注文する時は、ぜひ使ってみてください!
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第488回目のポッドキャストのテーマは「アメリカのホームスクーリング」です。ホームスクーリングという言葉を聞いたことはありますか?今日の会話では、ラヤとネイサンがアメリカでのホームスクーリングについて話します。ネイサンは母親からホームスクーリングを受けた経験を話し、母親がなぜ自分と弟をホームスクールすることにしたのかを説明します。二人の会話を聞いて、ホームスクールについて学びましょう。
“want to”は「~したい」を意味する表現として学校で学びますが、ネイティブが何かをお願いする時や提案する時に“want to”を会話で使っているのを耳にしたことはありませんか?そうなんです、“want to”は自分の願望を伝えるとき以外にも使える結構便利なフレーズなんです!ただ、使い方には注意が必要なシーンもあるので、今回は、ネイティブの会話でよく出てくる“want to”の5つの意味と使い方を分かりやすく解説していきたいと思います。
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