
今回の動画では、先日大阪で開催されたYogaイベント『英語でパワーヨガ』に、Hapa英会話のJunが英語のサポート役として参戦してきた様子をご紹介しようと思います。実はJunは、身体の柔軟性には全く自信がなかったため、サポートどころか逆に参加者の邪魔をしてしまう羽目になるのではないかと本人も心配しておりました(笑)。さて、その結果はいかに・・・
今回の動画では、先日大阪で開催されたYogaイベント『英語でパワーヨガ』に、Hapa英会話のJunが英語のサポート役として参戦してきた様子をご紹介しようと思います。実はJunは、身体の柔軟性には全く自信がなかったため、サポートどころか逆に参加者の邪魔をしてしまう羽目になるのではないかと本人も心配しておりました(笑)。さて、その結果はいかに・・・
第168回目のポッドキャストのテーマは「アメリカとイギリスの方言」です。アメリカ人はイギリス英語を聞き取るのに、またはイギリス人がアメリカ英語を聞き取るのに苦労するのか、疑問に思ったことはありませんか?今日のエピソードでは、ブライアンとローラがアメリカ英語とイギリス英語のアクセントについて話し合い、意見交換をします。ブライアンとローラはお互いのアクセントについて具体的に何が難しいのかを説明し、それが原因でコミュニケーションの問題が生じるのかについて話します。
日本語でも「手が空く」や「手も足も出ない」、「腕に覚えがある」など、手や腕を使った表現がたくさんありますが、英語でもそれらを使った慣用句が日常会話の中でとてもよく使われています。今回は、その中から4つの表現をご紹介します。
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「電話をする」と言うと、真っ先に思い浮かぶ表現が「I will call you」ですが、ネイティブはそれ以外にも様々なフレーズを使って「電話をする」を表現しています。今回は「電話をする」を意味する、カジュアルにもビジネスにも使える表現、年配の方がよく使う口語表現、そして若者が使うインフォーマルな表現の3パターンをご紹介したいと思います。
第167回目のポッドキャストのテーマは「話しかけるアメリカ人、話しかけないイギリス人」です。今日のエピソードではブライアンとローラがアメリカとイギリスで、見ず知らずの人と話す習慣について話し合います。多くのアメリカ人が見ず知らずの人ともためらうことなく会話をすることは知られていますが、イギリスでも同じなのでしょうか?今日の会話を聞いて、その真相を明らかにしましょう。
日本では、小さい子供が転んでけがをした時など、よく親が怪我したところをさすりながら「痛いの痛いの飛んでいけ~」とおまじないをしますよね?英語にもそれと同じように使われる表現があるのですが、この表現はアメリカ人の習慣がとても影響している可愛らしい表現なんです。どんなフレーズなのか、これからわかりやすく解説します。
「あ~緊張する!」と言う際、ネイティブは「Anxious」や「Nervous」を使って表現しますが、どのように使い分けているか皆さんはご存知ですか?今回は、両者の違いと使い分けについて分かりやすく解説したいと思います。
第166回目のポッドキャストのテーマは「アメリカとイギリス:スモールトークの違い」です。今日のエピソードではブライアンとローラがアメリカとイギリスそれぞれのスモールトーク、いわゆる雑談について話し合います。初対面の人と会話をする際、当たり障りのない話題から避けるべきテーマについて会話をします。
ありえないような話を聞いて驚いた時、「ホントに!?」「マジで?」「ありえない!」などと返答すると思いますが、皆さんは英語で「Really?」ばかり使っていませんか?もちろんそれでもいいんですが、今回は「ホントに!?」のリアクションがワンパターン化してしまっている人のために、ネイティブが普段使う「マジで?」をいくつかご紹介したいと思います。
一般的に「つまらない」と英語で言う際、「Boring」を使う人が多いと思います。しかしネイティブは、面白くない本を読んだ時、時間のかかる単純作業をする時、眠気を誘うくらい退屈なセミナーに参加した時など、シチュエーションに応じて様々な表現をしているのはご存知ですか?今回は中でもよく耳にする代表的な表現をご紹介したいと思います。
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