今日のゲストは、Hapa英会話podcastのリスナーの一人であり、またHapa BuddiesのメンバーでもあるHoriuchi Mariさんです。Mariさんは神戸出身で、現在は子供たちに英語を教えています。Mariさんは12歳の時にスコットランド出身のバンドを知り、彼女いわく「一目惚れ」だったそうです。それ以来、彼女はいつかバンドのリードシンガーと会って英語で話すという夢を持ち、英語の猛勉強を始めました。それがきっかけで、16歳の時にカリフォルニア州の高校に1年間留学し、英語に対するパッションは今でもずっと続いています。今日のインタビューでは、Mariさんが子供の時の夢を叶えた刺激溢れるストーリーをシェアしてくれます。また、海外留学が彼女の人生を一変させたこと、そして英語の勉強に年齢が関係ない理由について話してくれます。
先日の投稿記事「インターネット(SNS)でネイティブがよく使う英語の略語表現」に続き、SNSでネイティブがよく使う略語(Acronyms)を幾つか紹介するのに加え、今回は友達や親戚など仲の良い間柄だからこそ使える、ちょっと汚いインターネットスラングにも触れてみようと思います。
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