今日のゲストは、日本で30年以上英語を教え続ける英語教師、安河内哲也先生です。東進ハイスクールの英語動画や教材を用いて、彼の授業を受けたことがあるリスナーの方もいらっしゃるのではないでしょうか?安河内先生は幼少期に洋画や洋楽に多く触れたことから英語に興味を持ち、人生を通して英語と向き合い続けていらっしゃいます。今回のインタビューでは、学生時代やアメリカへの留学を通して感じた発音へのハードルや、英語が話せない日本人として英語を勉強することなど、今の先生の楽しい授業を構成するきっかけとなった様々な挫折について包み隠さずシェアしてくださいました。安河内先生が、言語活動型授業のエクスパートになるまでに辿ってきた英語人生のストーリーをお楽しみください。
今日のゲストは、海外留学の口コミサイトを経営する太田英基さんです。太田さんは大学に進学するまで英語を避けて通ってきましたが、大学4年生の頃の横山禎徳さんとの出会いをきっかけに、「生きていくフィールドを限定していたのではないか」という気付きを得て、考え方が一変します。大学在学中に友人と共に起業した広告会社を辞め、3ヶ月のフィリピンでの英語留学を経て、約2年間で50ヵ国、現地の家に150泊以上ホームステイをするといった世界一周の旅を敢行し、帰国後、留学情報サイト「株式会社スクールウィズ」を立ち上げました。実は高校の英語のテストで4点だったそうですが、そこから今に至るまでに海外を旅して学んだことや実際に行動に移したこと、英語学習の工夫などを語ってくださいました。
Runと聞けば真っ先に「走る」を思い浮かべると思いますが、日常会話ではRunと前置詞を組み合わせることで様々な表現として使うことができます。今回は、代表的な3つのRun+前置詞の組み合わせをご紹介します。ビジネスシーンでも使える便利なフレーズなので、ぜひ覚えてください。
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今日のゲストは、カリフォルニア州を中心に日本食レストランを展開する重田光康さんです。今でこそカリフォルニア州の日本食文化の一角を大きく担う『新撰組』グループを経営する重田さんですが、英語がわからなかった渡米当時は、今とは全く異なる不動産業からスタートしていました。英語力を培うために清掃業やアルバイトを掛け持ちしながら不動産ライセンスの勉強に励み、ビジネスで必要不可欠な信頼を得るために全米空手大会に出場し、初出場ながらも宣言通りの優勝を勝ち取るなど、様々な苦労を重ねてきました。今回のインタビューでは、カリフォルニア住民に愛され続ける日本食レストラン『新撰組』への思いや、今もなお重田さんのMindsetに大きな影響を与えるルーツと日本の心、異国の地で一つずつ掴み取って行ったこれまでの軌跡をシェアしてくださいました。
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