今回は、英語講師としてYouTubeやSNSでも活躍するレイニー先生をゲストにお迎えします。幼い頃からアメリカに憧れ、16歳で単身留学したレイニー先生ですが、現地では自分の英語がまったく通じず、大きな挫折を経験したといいます。そこから懸命に英語を身につけ、ハリウッド女優を目指した日々を経て、どのようにして現在の英語講師の道にたどり着いたのでしょうか。独自の英語学習法や夢を手放した時期、そして母親になったことで変化した「成功」の定義まで、レイニー先生のこれまでの人生についてじっくりお話を伺いました。
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〜 インタビューの主な内容 〜
- アメリカと英語に憧れた少女時代
- 中学生で見つけた将来の夢
- 留学に向けて本気で動く
- アメリカでの高校生活のリアル
- 必死に編み出した、オリジナル英語学習法
- とことん繰り返して完コピを目指す
- 迷いが生まれた大学時代
- 失意の帰国と新しい夢の発見
- コンテンツや英会話スクールの特徴は?
- 変わってきた「成功」の定義
- 過去の自分、そして皆さんへのメッセージ
レイニー先生(英語講師)16歳でミュージカルの勉強の為、単身渡米。ミュージカル「CHICAGO」を始め数々の舞台に立つ。
帰国後、バイリンガルMCとしてフジテレビ「ネプリーグ」などTVやイベント、英語講師として活動。
現在、オンライン英会話スクール 「イングリッシュ・パートナーズ」の代表を務める。また、YoutubeやPodcast番組などでも活躍中。レイニー先生が運営するオンライン英会話スクール イングリッシュ・パートナーズでは無料体験レッスンを行なっています。
・HP: https://english-p.net/
・Instagram: https://www.instagram.com/ep_reiny_official/
・YouTube: レイニー先生の必ず役立つ英会話
インタビューキーポイント
- 幼い頃からアメリカと英語に強い憧れを持っていた
- 父親の海外経験や家庭環境、映画『グリース』などの影響から、自然と英語やアメリカ文化に興味を持つようになった。
- 「勉強」としてではなく、好きな映画や音楽を何度も繰り返すことが英語との最初の接点だった。
- 15歳でのスコットランド留学が人生最初の大きな転機
- 全国英語スピーチコンテストで優勝し、1カ月のサマースクールへ。
- 「世界はこんなに広いんだ」と感じる一方、英語が思ったほど通じないことも実感した。
- 16歳で単身アメリカへ留学
- ハリウッドやブロードウェイで活躍する女優を目指し、ボストンの芸術高校へ。
- 父親から「どれだけ本気か見せなさい」と言われ、自分で学校を調べ、必要な費用やTOEFL、オーディションまで調べてプレゼンした。
- 「英語ができる」という自信が、渡米直後に崩れた
- 日本では英語が得意だったものの、アメリカでは簡単な日常会話すら聞き取れず苦戦。
- 教科書で学ぶ英語と、実際にネイティブが使う「生きた英語」のギャップを身をもって経験した。
- 自分が本当に使いたい英語を、自分で作る学習法
- 毎日「明日10人に聞く10個の質問」を自分で考え、英語にする。
- ルームメイトに自然な表現へ直してもらい、発音を録音してもらって練習し、翌日実際に使う。この経験が現在の指導法にもつながっている。
- 英語は「話す環境にいるだけ」では身につかない
- アメリカに住んでいても、自分から話しかけなければ一日ほとんど話さずに過ごすこともできる。
- 大切なのは、自分から話す機会を作り、実際にアウトプットすること。
- 演劇の経験が現在の英語学習法につながっている
- 台本のセリフをゆっくり、正確に練習し、何度も繰り返して徐々にスピードを上げていった。
- お手本の音を徹底的に真似することや、反復練習の大切さを演劇から学んだ。
- ハリウッド女優という夢と現実のギャップ
- 大学進学後もオーディションに挑戦するが、何度も不合格を経験。
- アジア人であることやアクセントについて指摘されることもあり、次第に自信を失い、「本当にこの道を進みたいのか」と悩むようになった。
- 夢を手放し、日本へ帰国
- 20代前半は出口の見えないトンネルのような時期を経験。
- しかし、その挫折が英語講師、YouTube、そして現在のEnglish Partnersへとつながっていった。
- 「楽しい」と思えることが続ける原動力
- 自分自身が楽しめていなければ長くは続かず、その気持ちは周りにも伝わる。
- 英語教育でも「楽しく学ぶ」ことを大切にしている。
- 母親になって「成功」の定義が変わった
- 以前は有名になることやキャリアなど、目に見える成功を追い求めていた。
- 今は、家族が健康で、自分自身も健康で、好きな仕事ができ、小さな幸せに感謝できる毎日を送ることも「成功」だと考えるようになった。
- “Everything happens for a reason.”
- 英語が話せず苦労したこと、オーディションに落ち続けたこと、夢を一度手放したこと――当時は意味が分からなかった経験も、振り返ればすべて現在につながっている。
- 16歳の自分に言葉をかけるなら、まさにこの言葉を伝えたいと語った。
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