
その当時は気づかなかったけれど、後になって「~しておけばよかった」「~しないほうがよかった」と思うことってたくさんありますよね。そんなほろ苦い過去を語る時に便利な英語表現が“in retrospect”です。
In retrospect
“in retrospect”は、「今思うと」や「振り返ってみると」を意味します。その当時は分からなかったけれど、今になって気づいたり理解したりしたことがあって、「~すれば良かった」と、少し後悔する気持ちを表すときに使われることがよくあります。しかし、「あの頃は良かったな」と単純に過去を振り返るような状況で使うこともできます。この表現は一般的に、文頭または文末で使われます。
- In retrospect, I should’ve taken English more seriously in high school.
(今思えば、高校時代にもっと真剣に英語を勉強しておけばよかったです)
- In retrospect, I should’ve handled that situation differently.
(今思えば、あの時はもっと違う対応をすればよかった)
- In retrospect, getting fired from my first job was a blessing in disguise.
(今になって考えると、最初の仕事をクビになったのは不幸中の幸いだった)
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