
「私のバッグ、〇〇(高級ブランド)なの!あなたはどこの使ってるの?」や「俺の会社、大手だから毎日忙しくてさ。君は楽そうで羨ましいよ…。」など、さりげなく相手に比べて自分が優れていることを示す発言をすることを日本語では「マウントをとる」と言いますが、実は「マウント」は和製英語で、英語では こういう時“mount”を使って言いません。ではどのように言うのが自然なのでしょうか?この記事でご紹介したいと思います!
「誰かにマウントをとる」は“One-up+相手”!
“one-up”は文字通り、相手より自分が「1つ上」であることを示す、すなわち「マウントをとる」という意味の動詞です。“one-up + マウントをとっている相手”と言うと、「(相手)に対してマウントをとる」という意味になります(例:one-up Sam=サムに対してマウントをとる)。よくある使い方は“Try to one up A” (=Aさんに対してマウントをとろうとする)で、例えば、“My older sister always tries to one-up me in conversations.” =「姉はいつも会話で私にマウントをとろうとします」と言うことができます。
- Talking to her is so exhausting. She always tries to one-up me.
(彼女と話すの、本当に疲れる。いつも私に対してマウントとろうとするんだ…) - Ryan and Jason both love working out. But they always try to one-up each other when talking about fitness.
(ライアンとジェイソンは運動が大好きです。でも、フィットネスの話になるといつもお互いにマウントをとろうとします) - Insecure people tend to try and one-up everyone around them.
(自信がない人は、周りの人に対してマウントをとりがちだ)
この記事を書いた人

Mai
こんにちは!英会話講師のMaiです。
日本で生まれ、3歳からアメリカのシカゴに10年間住んでいました。日本帰国後も、高校・大学で英語の勉強を続け、今はオンライン英会話講師をしながら スポーツ・エンタメ等、多数の分野の翻訳・通訳の仕事をしております。
英会話は、会話レッスンの他に、生徒さんと一緒に楽しく洋楽を歌いながら英語をお教えするレッスンや、英語の日記を添削するレッスンを提供しております!生徒さんが困った時に日本語でもサポートできる、という強みを生かしながら、日々レッスンに取り組んでおります!
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