
職場や学校で、さらに、友達といる時などにたまにある「空気がピリピリする」状況は、英語ではどのように表現できるのでしょうか。「空気」とあることから、“atmosphere”を使って言わないといけない、と思われる方もいるかもしれません。これでも間違いではないのですが、“atmosphere”を使わずにもっと簡単な言い方もできます!この記事ではどのように言うのが自然なのかをご紹介したいと思います。
「空気がピリピリしている」は “tense”を使って言う!
空気がピリピリしていることは、「ピンと張った」と言う意味の “tense”を使って言います。“The atmosphere is tense.”でも「空気がピリピリしている」と言う意味になりますが、シンプルに “Things are tense.”や “It’s tense.” でも同じ意味になり、これらの方が自然な言い方になります!特定の場所や組織内の空気がピリピリしていることを表現する場合は、“Things are tense in the 場所名・組織名” “It’s tense in the 場所名・組織名” と言えます。(例:Things are tense in the tennis club today. =今日はテニス部内の空気がピリピリしています。)“Things got tense”や“It got tense” と言うと、「次第にピリピリしていった」状況を表します。
2人の人の間のピリピリを表す場合は、“Things are tense between A and B”と言いますが、これは「AさんとBさん間で今、空気がピリピリしている」という意味の他に、「AさんとBさんの間でピりついた関係が今続いています」という意味にもなります!(人と人の間のピリピリは “It’s tense”と言うこともありますが、“Things are tense”の言い方の方がしがち)
- It’s so tense in the office this morning. Everyone is overworked and tired.
(今朝の職場の空気、めっちゃピリピリしてる。みんな働きすぎだし疲れてるんだよね) - Things are tense between Keisuke and Jon. It might be because Keisuke got together with Jon’s ex.
(ケイスケとジョン、最近ピりついてるよね。ケイスケがジョンの元カノと付き合い始めたからかもしれない)
〜会話例〜
A: I heard things got tense in your seminar today.
(今日、君が入ってるゼミの空気がピりついたって聞いたよ)
B: So tense! I felt so uncomfortable that I pretended I had to go to the bathroom.
(めっちゃピリピリしたよ!居心地悪すぎて、トイレ行くフリしたもん!)
この記事を書いた人

Mai
こんにちは!英会話講師のMaiです。
日本で生まれ、3歳からアメリカのシカゴに10年間住んでいました。日本帰国後も、高校・大学で英語の勉強を続け、今はオンライン英会話講師をしながら スポーツ・エンタメ等、多数の分野の翻訳・通訳の仕事をしております。
英会話は、会話レッスンの他に、生徒さんと一緒に楽しく洋楽を歌いながら英語をお教えするレッスンや、英語の日記を添削するレッスンを提供しております!生徒さんが困った時に日本語でもサポートできる、という強みを生かしながら、日々レッスンに取り組んでおります!
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