ガス欠!セルフステーションで給油しないといけない。さぁどうする?
店員: Hi how are you?
いらっしゃいませ。
Jason: Great, thank you. Thirty on one please.
ポンプ1番に$30お願いします。
店員: Alright, anything else?
承知しました。他に買い物はございませんか?
Jason: No, that’s it. Thanks.
いいえ、これで結構です。
(数分後)
Jason:Change on one please.
ポンプ1番、お釣りお願いします。
店員:Here you go. Two dollars and twenty five cents is your change.
お釣りは2ドル25セントになります。
ワンポイント解説♪
ガソリンスタンドではこう言う!
現金の場合
まず入れたい額を言ってからポンプ番号を言う(~ドルを言う必要はない!)
例:“Forty on three”(ポンプ3番に$40),“Thirty five on six”(ポンプ6番に$35)
※もし、「ポンプ6番に$35」と言って$40出したら、この場で$5戻ってきます。
※満タン・持っている現金全額ででお願いする時は - Fill up on 3 (ポンプ番号)と言ってから現金を店員に渡してください。
$40払って$36で満タンになった!その時はお店に戻って、こう言う!
例:“Change on 3 (ポンプ番号)”ポンプ3番お釣りお願いします。
カードの場合
- お店に入らなくてポンプの横にカードで支払いができる機械がありますので、カードをスワイプして画面の指示にしたがって支払ってください。
不思議とアメリカのガソリンスタンドでは、お客様とのカジュアルトークが少ない!ということで、無言な店員にあってもびっくりしないように。支払いたい額とポンプ番号さえ言えばバッチリ!もし、お釣りがある場合はお店に戻って“Change on 3 please”を言い忘れないように☆
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そういう言い方をすれば通じるのですね。とかく日本人は頭のなかで英文を組み立ててから話すことが多いのでかえって分かりにくくなります。短く要点のみストレートに言えばいいのですよね。いつも大変勉強になってます。
コメント有難うございます。「Simple is best!」ですよ!勿論、正しい文章構成を理解することは重要ですが、英会話では砕けた言い方をすることが多いのでこれもしっかりと覚えましょう!