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公開日2018.01.31

バラエティー豊富な「How are you?」への返答フレーズ集

バラエティー豊富な「How are you?」への返答フレーズ集

「How are you?」や「What’s up?」など挨拶の言葉をかけられた際、とりあえず「I’m fine」や「I’m good」といつも同じような返答ばかりしている自分に、ちょっと飽き飽きしていませんか?今回はマンネリ化してしまった返答フレーズから脱却できるよう、ネイティブが普段よく使う返答フレーズをPositive編、Neutral編、Negative編の3つに分けてご紹介します。

Positiveな返答の仕方

1) I’m (doing) good / great.
→「元気だよ」

「How are you (doing)?」や「How’s it going?」に対する最も一般的且つ無難な返答が「I’m (doing) good / great.」でしょう。「I’m well」と表現することもできますが、多少フォーマルな響きがあります。元気であることを強調したい場合は「I’m excellent」のように返答します。日常会話では「I’m」を省いて、「good」や「great」とシンプルに答えることも一般的です。

「How are you doing?」に対し、同じように現在進行形で「I’m doing well / good / great」と返答する傾向がありますが、会話ではそこまでこだわる必要はないでしょう。また、厳密に言えば文法上「I’m doing good」は誤った言い方で、正しくは「I’m doing well」になりますが、文法に厳しい英語の先生のような人でない限り指摘されることはないでしょう。

2) (I) can’t complain.
→「文句なし」

仕事や生活において「文句なし」と返答をしたい時に使える表現が「I can’t complain.」です。物事が全て順調にいっている意味合いが込められています。日常会話では「I」を省いて、「Can’t complain」と言う人も多いです。

3) Couldn’t be better!
→「最高だ!」

直訳すると「これ以上は良くならない」を意味するこの表現は、「最高だ!」や「絶好調だ!」を表します。物事が全て思い通りに順調に進んでいるニュアンスがあります。「I couldn’t be better」を略した言い方で、その他、「Things couldn’t be better」や「Life couldn’t be better」のように表現することもできます。

Neutralな返答の仕方

1) I’m (doing) OK / all right / So so.
→「調子は悪くない」

調子は良くも悪くもない、「まあまあだ」と言いたい時に使われるニュートラルな返答の仕方が「I’m (doing) OK / all right.」です。「So so」を使う場合は、「I’m」を言う必要はなく、そのまま「So so」と返事をします。上記1)で解説したよう、「How are you doing?」の質問に対しては「I’m doing ok / all right」のように返事をするのが一般的ですが、「I’m doing so so」とは言わないので気をつけましょう。その他、「(I’m) not bad」も同じ意味合いで使えます。

2) (I’m) pretty good.
→「(まあまあ)元気だよ」

「(I’m) pretty good」はアメリカ人の挨拶でよく耳にする返答の仕方で、「(まあまあ)元気だよ」を意味します。「Pretty good」は捉え方次第で「元気」と「まあまあ」の両方の意味を成します。ポイントは口調にあり、元気よく言えば「調子がいい」になりますが、元気のない声で言うと「まあまあ」になります。日常会話では「I’m」を省いて「pretty good」と言うことも一般的です。

3) Nothing much / Not much.
→「相変わらずです」

「What’s up?」や「What’s going on?」の挨拶に対して使われる定番の返答が「Nothing much / Not much.」です。以前の記事(「How are you?」よりも一般的な挨拶の仕方)でも解説したように、「What’s up? / What’s going on?」は相手に最近の出来事や近況を聞いているため、「What’s up / What’s going on?」の質問に対して、「I’m good / OK」のように返答するのは違和感があります。「Not much / Nothing much」と返事をしてから、「I’ve been busy with work.(最近は仕事で忙しくて)」のように簡単に自分の近況を伝えるのが一般的です。

4) It’s going.
→「まあまあだよ」

「How’s it going?」や「How’s everything going?」の質問に対してよく耳にする返答が「It’s going.」です。良くも悪くも前に進んでいることを意味し、「not bad」のより口語的な言い方です。その他、「How’s everything going?」の質問に対して「Everything is going well(全て上手くいっているよ)」と返答することもできます。

4) (I’m) Getting by.
→「どうにかやっているよ」

「Get by」は「通り抜ける」や「切り抜ける」を意味することから、挨拶をされた時に「(I’m) getting by.」と返答をすると大変な状況の中、「まあまあ何とかやっているよ」や「まあまあ何とかなっているよ」のような意味合いが込められています。「Just getting by.」と表現することもでき、「ギリギリでなんとかやっている」のように強調したい時は「just」を加えましょう。

Negativeな返答の仕方

1) (I’m) Not good / Terrible.
→「元気じゃない・最悪」

体調不良で気分が良くなかったり、嫌なことが起きてテンションが低い時、または落ち込んでいる時にこれらの表現が使われます。気分が最悪であることを強調したいときはhorribleやawfulなどを使うこともできます。面識のない人にこのようなネガティブな返答をするのは違和感がありますが、仲の良い友達や同僚または家族に対してであれば、率直な気持ちを伝えても問題ないでしょう。

2) I’ve had better days.
→「最近はダメだね」

「I’ve had better days」を直訳すると「昔はもっと良い日々を過ごしていた」となり、この表現には「最近はあまり良くない」や「昔と比べて今はダメだ」のようなニュアンスが込められています。「I’ve seen better days」と表現することもでき、「Not good」のより口語的な言い方です。

3) (It) Could be better / worse.
→「いまいちだね」

「It could be better / worse」は物事が期待していたよりも上手くいっていない状況で使われ、「いまいち」や「あまり良くない」を意味します。「It could be better」を使うのか「It could be worse」を使うのかは状況の見方次第で、物事が上手くいっていない時に「今よりもっと良くてもいいのに」のようにマイナスに捉える場合は「It could be better」、物事が思い通りに進んでいないけど「今よりもっと悪い状況になっている可能性もある」のように好ましくな状況をプラスで捉える場合は「It could be worse」のように表現します。いづれにせよ、どちらの表現も調子や状況が「あまり良くない」ことを表す口語表現です。

質問で返答する場合

How are you? / What’s up?
→「やぁ / こんにちは」

日常会話では「How are you (doing)?」や「How’s it going?」または「What’s up」や「What’s going on?」は「Hi / Hello」の役割を果たすこともあり、そのような状況では返答をせず挨拶で返すこともしばしばあります。例えば、会社で通りすがりに「Hey! How are you doing?」と挨拶をされた場合、「Hey Trevor! How’s it going?」のように質問に返答せず、挨拶で返すことができます。状況に応じて質問に返答するかしないかを判断する必要があり、初対面の人に「How are you (doing)?」と挨拶をされた時に、「How are you (doing?)」と質問で返答するのは違和感があるので気をつけましょう。

挨拶に返答しない場合

「How are you (doing)?」の質問に返答しない状況もあります。例えば、友達とレストランに行って、店員に「Hi! How are you (doing)?」と挨拶をしたとしましょう。店員は挨拶に返答せず、「For how many?(何名様ですか?)」のようにいきなり人数を確認することがあります。ここでは店員は「How are you (doing?)」を単なる「Hi」として受け止めているからです。また、スーパーなどでレジの人が「How are you (doing)?(いらっしゃいませ)」とお客様に挨拶しますが、お客さんによっては返答をしないで軽く会釈をする人、またはシンプルに「Hi」と挨拶する人もおり、このような状況で返答しないことは特に失礼な行為ではありません。

    
            
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コメント

  1. Moo より:

    Junさん
    子連れで公園に行った時、せっかく話しかけて貰っても、子どもの名前→年齢→どこの学校?くらいで話が続きません(涙)世間話の仕方をアップして欲しいです!単語を変えて使い回せる表現などもお願いします!

    あと、どこの国の人か聞くのは失礼ですか?アジア系の方に会うと英語お上手だけど、聞いてみたくなるのですが…

    • Jun より:

      Mooさん

      こんにちは。Small talk(世間話)って本当に難しいですよね!上級者レベルの人も苦戦します。毎回、新しい話題を一つ考えてそれについて話せるように準備をし、実践することをオススメします。週に一回、話題を決めれば、1ヶ月で4つの新しい話題が増えます。

      アジア系の人に「どこの国の人か?」と聞くのはちょっと気をつけた方がいいでしょう。聞き方によっては失礼な印象を与えてしまい、アジア系でもアメリカで生まれ育てばアメリカ人なので、聞き方には注意が必要です。どこの国かを知りたい場合、「What’s your ethnic background?」と聞くのが最も無難でしょう。

  2. May より:

    もしかしたらってmayかmight しか
    表現方法がないのですか?

  3. Ray より:

    いつもブログYouTube共に勉強させて頂いております!ブログの例文が分かりやすく日常会話で使ってます!
    この間アメリカにいる友達にwhat’s happening?
    と聞かれ返答に困ってしまいました。。
    この際もnot much などの返答でよかったのでしょうか??

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