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公開日2017.08.28

どの程度イライラしてる?「我慢できない!」の英表現

怒りの度合どの程度イライラのしてる?「我慢できない!」の英表現い次第?「我慢できない!」の英表現

イライラが極限まで達したとき、「もう我慢できない!」と叫びたくなることってありますよね。そんな時、ネイティブはどんな風に表現しているのでしょうか?今回は、「あー我慢できない!」と言う時にピッタリな4つの表現をご紹介します。

1) I can’t put up with _____
→「〜に我慢できない」

何かに我慢できないときに使われる代表的な英表現でしょう。困難な状況や辛い出来事、または誰かの失礼な態度や軽率な振る舞いなどに耐えられない(我慢できない)状況で使われます。例えば、「言い訳をする人には我慢できない」と言いたい場合は「I can’t put up with people who make excuses.」になります。

  • 「I can’t put up with」の後に我慢できない対象が入る。
  • I can’t bear _____」の話し言葉であり、同じ意味を持つ。
  • I can’t put up with late people.(遅刻する人には我慢できません。)
  • I don’t mind the heat but I just can’t put up with this humidity.(暑さは気にならないのですが、この湿気だけは我慢できません。)
  • I can’t put up with poor customer service.(ひどいカスタマーサービスには我慢できません。)

2) I can’t stand _____
→「〜に我慢できない / 〜が嫌い」

この表現は「I can’t put up with」と同様、不愉快に思う出来事や行為に我慢できないことを表しますが、どちらかというと「〜が大嫌い」の意味合いがより強く込められており、「I don’t like」に置き換えて使うことができます。耐え続けてきた結果、何かに我慢できなくなるというよりは、食べ物や場所が嫌いだったり、人の態度や振る舞いを嫌に思うことを表します。例えば、パクチーが大っ嫌いな人は「I can’t stand cilantro」と言いますが、「I can’t put up with cilantro」というのは違和感があります。

  • I can’t stand the smell of smoke. It’s so disgusting.(タバコの匂いって我慢できないわ!本当に気持ち悪い。)
  • I can’t stand the traffic in L.A. It drives me crazy.(ロスの渋滞は大っ嫌い!本当にイライラする。)
  • I can’t stand crowded places. I avoid them at all costs(混雑な場所が大っ嫌いで、出来る限り避けるようにしています。)

3) I can’t take it anymore
→「もう我慢できない」

この表現には、ずっと我慢してきたことが耐えられなくなり、我慢の限界を超えるニュアンスがあります。例えば、マンションに住んでいて、上階の住人が朝から晩までドンドン音を立て続けている時に、「I can’t take it anymore! I’m going to go upstairs and complain.(もう我慢できない。上の階に文句を言いに行くわ!)」と言う具合で使われます。

  • 「I can’t put up with it anymore」や「I can’t stand it anymore」のように、語尾にanymoreを加えると同様の意味合いになる。
  • トレーニングで限界まで追い込まれた際に「もう無理」と言う場合にもよく使われる表現。
  • I can’t take it anymore! I’m going to and talk to the HR manager.(もう我慢の限界だ。人事部のマネージャーに相談してくる。)
  • This workout is too intense. I can’t take it anymore!(このトレーニングキツ過ぎ。もう無理!)
  • I can’t put up with his lies anymore. I’m going to end this relationship.(彼の嘘にはもう我慢できない。別れるわ。)

4) This is the last straw
→「もう我慢の限界 / 堪忍袋の緒が切れる」

この表現は、イライラする様な出来事が積み重なり、それまでは辛抱し続けてきたことにも耐えられなくなり、我慢の限界を超えてしまうことを表します。The last strawは「最後の藁」を意味し、「The last straw breaks the camel’s back.(たとえ最後に乗せるのが藁1本であっても、限度を超えるとラクダの背骨が折れる)」ということわざから由来した表現です。何度も嘘をつく友人に対し、「もうこれ以上我慢できない、許せない!」と言いたい時などによく使われます。

  • Lastの代わりにFinalを置き換えることができる。
  • He’s late again? That’s the last straw!(彼また遅刻?もう我慢の限界だわ!)
  • My husband came home really drunk again last night. That’s five nights in a row. That’s the last straw.(うちの旦那は昨日また泥酔状態で帰宅して、これで5日間連続だよ。もう我慢の限界!)
  • When I found out she was lying to me, it was the last straw. I broke up with her the next day.(彼女に嘘をつかれていたことを知って、我慢できませんでした。次の日にすぐに別れました。)
    
            
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