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公開日2017.02.21

Also、Too、Eitherの違いと使い方

Also、Too、Eitherの違いと使い方

英語で「~も(また)」と言いたい場合に、「also」か「too」、または「As well」のどれを使って表現したらよいのか迷った経験はありませんか?そこまで厳密に意識して使い分ける必要はありませんが、それぞれの用法はとても簡単なので覚えておきましょう。また折角なので、「〜も(また)〜ない」のように否定文で使う「Either」についても触れておきます。

1) Also
→「〜も / あと」

Alsoは肯定文のなかで動詞の前に配置するが基本です。例えば、「私はバスケをします。スノボーをするのも好きです」は「I play basketball. I also like to snowboard.」のようになります。Be動詞を使った文章の場合は、「I am also 30 years old.(私も30歳です)」のよにBe動詞の後にフォローします。しかし、付加情報であることを強調したい場合は文頭で使われます。例えば、「Can you get some eggs? Also, don’t forget to buy milk.(卵買ってきてくれる?それに牛乳も忘れないようにね)」という具合になります。

  • CanやHaveのような助動詞の場合は、助動詞と本動詞の間に入る。 → 例:I can also play the guitar.(私もギターを弾けます)
  • 文末にalso使っても間違いではないが、その場合はtooを使う方がナチュラル。
  • I went to the mall today and bought some shoes. Oh yeah, I also bought a jacket.(今日モールで靴を買ったよ。あっ、それとジャケットもね。)
  • We have a meeting at 8:30 a.m. tomorrow. Also, the C.E.O. is coming in at 9 a.m.(明日のミーティングは午前8時半からです。また、9時からは代表も参加します。)
  • I am also an only child.(私も一人っ子です。)
  • I have also been to Paris.(私もパリへ行ったことがあります。)

2) Too
→「〜も / あと」

Tooはalsoと全く同じ意味として使うことができますが、文中に配置する位置がalsoとは異なり、「I like basketball. I like to snowboard too.(私はバスケをします。スノボーをするのも好きです)」のように文末にフォローします。またフォーマルな場面では、「I, too, love Japanese food.(私も日本食が大好きです)」のように主語の後に使う場合もあります。(主語にtooを加える場合は「コンマ(,)」を忘れないように。)

  • 文末で使う場合は「コンマ(,)」を入れても入れなくてもどちらでもOK。コンマを入れることでTooの意味合いが強調される。
  • 「As well」も全く同じ意味合いだが、アメリカ英語ではフォーマルな響きがあり、日常会話ではtooを使うのが一般的。
  • 「私も」を表す自然な言い方が「Me too」。
  • I study English at that school too.(私もあの英会話学校で勉強しています。)
  • Higashino Keigo is my favorite author too! Which one is your favorite book?(私も東野圭吾が大好きです!どの本が一番好きですか?)
  • I, too, have never been to Russia.(私もロシアへ行ったことがありません。)

3) Either
→「〜も〜ない」

Eitherは否定文をのなかで「〜も〜ない」と表現したい場合に用いられ、「I don’t like celery either.(私もセロリーが嫌いです)」のように文の最後にフォローするようにして使います。

  • 「私も〜ない」は「Me either」ではなく「Me neither」という。詳しくは「Neither」の用法をご覧ください。
  • I don’t watch T.V. either. I think it’s a waste of time.(私もテレビを見ません。時間の無駄だと思います。)
  • I have never been to that restaurant either.(私もあのレストランへ行ったことがありません。)
  • You don’t like raw fish either? Me neither!(あなたも刺身ダメなんですか?私も無理です!)
    
            
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コメント

  1. WildCat より:

    こんにちは。先日は初めてライブレッスンに参加しました。リアルタイムでレスポンスがあるので楽しかったです。
    さて、今回の質問ですが、日本語も
    そうなのですが『〜も』がどこに掛かるかは文脈や会話の流れで読み取るのでしょうか?
    例えば、I have also been to Paris.
    が私もパリへ行ったことがあります。の訳ですが、私はパリにも行ったことがあります。にはならないのでしょうか。

    • Jun より:

      Wildcatさん

      こんにちは!先日はライブレッスンに参加していただき、ありがとうございます。いい質問ですね!「I have also been to Paris」は「私もパリへ行ったことがある」と「私はパリにも行ったことがある」両方を意味し、文脈で判断する必要があります。

  2. Keyboard より:

    とても分かりやすい英語の説明をしてくださってありがとうございます。とても為になりました!

  3. Ryosuke Higa より:

    Junさん初めまして。いつもYoutube観ています。
    今回alsoとtooなのですが
    I live in Utah; my parents do, too. と I live in Utah; my parents also do.
    この二つの例文にニュアンスの違いはありますか?

    • Jun より:

      Ryosukeさん

      いつもYouTube観てくれてありがとうございます。両方とも意味は同じで、特にニュアンスの違いはありません。

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