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公開日2016.12.15

バーで使う独特の英語表現

バーで使う独特の英語表現

レストランで店員さんと交わす英語については、既に多くの教材やサイトで紹介さているので、特に問題ないなくこなせる人も多いかと思います。そこで今回はバーでバーテンダーと交わす英語について触れてみたいと思います。バーにはバー特有の言い回しが存在するので、その中でも定番の表現をご紹介いたします。

お勘定・お会計シーン

1) Tab
→「お勘定」

レストランではお勘定のことを“check”や“bill”と言いますが、バーでは一般的に“Tab”と表現します。アメリカのバーではお酒を注文すると、バーテンダーに「Do you want to start a tab?」「Do you want to keep the tab open?」と質問されるのがお決まりなのですが、これは「(支払いを)付けにしますか?」という意味になります(1杯目の注文時)。付けにしたい場合は「Yes」と返答し、バーテンダーにクレジットカードを渡し、その後の注文は「I have a tab under(名前)」とバーテンダーに伝えるだけでよく、支払いは最後に全部まとめて清算することになります。もし、注文毎にその場で支払いをしたいのであれば「No」と返答します。

  • 「Open or closed?(付けにしますか?しませんか?)」と砕けた聞き方をするバーテンダーもよくいる。付けにしたい場合は「open」、その場で払いたい場合は「closed」。
  • 「Do you have a tab open?」→「支払いは付けにしていますか?」
〜会話例1〜
お客: Can I get a Guiness and a Jack and coke, please?(ギネスとジャック・ダニエルをコーラ割りでください。)
店員: Sure. Do you want to start a tab?(かしこまりました。つけにしますか?)
お客: Yeah.(はい。)

〜会話例2〜
お客: Can we get two Coronas and two shots of tequilla?(コロナを2つとテキーラのショットを2つください。)
店員: Open or closed?(付けにしますか?しませんか?)
お客: Closed.(しません。)

2) It’s my round
→「私が払う番です」

アメリカでは友達や知り合いとバーに行くと、1人ずつ順番に仲間の分の飲み物代をまとめて支払う習慣があり、その1回の支払いを“round”を使って表現します。例えば4人の友達と飲みに行った場合、誰か1人が4人分のround(飲み物代)をまず支払います。そして、最初に支払った人以外の誰かが「it’s my round(私が払う番」と言って次のroundを支払う・・・といった流れを順番に繰り返していきます。
またroundは「人数分のお酒」という意味もあり、もし店員が「Do you want another round?」と言ったら、それは「(皆さん)もう一杯ずついかがですか?」という意味になるので、みんなでもう一杯飲む場合は「One more round, please.(もう一杯ずつお願いします)」と返事をします。

  • 「I’ll get this round」とも言える。
It’s my round. What do you guys want to drink?(私が払う番だね。みんな何飲む?)
I’ll get this round. Do you guys want the same thing?(私が払う番だ。前回と同じ飲み物でいい?)
Do you guys want another round of beers?(ビールもう一杯ずついかがですか?)

注文シーン

1) _____ on the rocks.
→「〜をロックで」

焼酎やウィスキーなどをロックで注文する場合に良く使われれる言い方です。例えば、「焼酎をロックでお願いします」と注文するなら「Shochu on the rocks, please」となります。

Whiskey on the rocks, please.(ウィスキーをロックで。)
Can I get vodka on the rocks, please?.(ヴォッカをロックでください。)
I’ll take Hibiki on the rocks, please.(響きのロックをください。)

2) (お酒)with a _____ back
→「〜を別のグラスでもらえますか / チェイサーに〜をください」

ウィスキーやウォッカなどをショットで飲んだ後に口直しに飲む飲み物(チェイサー)の注文をする時の言い方です。例えば、ウィスキーのショットとチェイサーにコーラを頼みたい場合は、「Whiskey with a coke back.」と言うと、バーテンダーはウィスキーのショットとコーラ両方を持ってきてくれます。

  • 基本的に“Chaser(チェイサー)”とは、強い酒を飲んだ後に口直しの為に飲む、アルコールが入っていない飲み物を指す。
Can I get a shot of vodka with an orange back, please?(ウォッカのショット1つとオレンジジュースをください。)
Does anyone have a chaser?(誰かチェイサーない?)
4 shots of rum with soda backs, please.(ラムのショット4つとソーダ4つください。)
    
            
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コメント

  1. Yusuky より:

    ロックの場合はon the rocksというと思いますが、たとえば焼酎の水割りやソーダ割りはなんと言いえばいいのでしょうか?

    • Jun より:

      Yusukyさん

      こんにちは!「焼酎の水割り」は「Shochu with water」、「ソーダ割り」は「Shochu with soda」のように「with ____」を使うといいでしょう。

  2. Yuri より:

    Jun san

    I have a question 🤗

    When you say “4 shots of rum with a soda backs, please.”,

    do you have to say “a” before soda backs.😊

    • Jun より:

      Hi Yuri

      Nope! If you’re ordering multiple drinks, you don’t need “a”
      “4 shots of rum with soda backs, please” is how you’ll order it 🙂

      • Yuri より:

        Hi Jun san!

        Oh, no!

        Then why is the article you typed saying like this ?

        4 shots of rum with a soda backs, please.(ラムのショット4つとソーダ4つください。)

        That’s why I was confused 😂😂😂😜

  3. Akiko Fujino より:

    Jun-sensei,

    I enjoyed reading this column because I like drinking (^^)
    I have a question. I heard of the expression “neat” before. Can I order like “A whiskey neat”?
    I appreciate your reply. Thank you.

    Aki

    • Jun より:

      Hey Aki!

      I like drinking too 🙂 Sounds like we’ll get along. I’ve never heard of the term “neat” before so I had to look it up on Google. Apparently it’s a bartending terminology and refers to liquor served without being chilled and without any water, ice, or other mixer. It sounds like a shot to me. I’d rather have my whiskey chilled 😉

  4. Mame より:

    “付け”というのは、日本では何日か分をまとめて払う意味がありますが(給料がでたら、まとめてとか)、今回の”付け”の意味は、一杯分づつ払うのではなく、レストランみたいに最後にまとめて払うという意味でよかったですか?

  5. Akiko より:

    Can I ask you one more thing? What’s the difference between, “straight up” and “neat”? I’d appreciate your response after the holiday…! Thank you.

    Wishing you a happy new year!

    Aki

  6. kazusa より:

    こんにちは!
    文法の質問なのですが、例えば
    How about taking this issue up in our next meeting?(次の会議でこの議題を取り上げよう)
    この文章を
    How about taking up this issue in our next meeting?
    に変えると文法的に間違いなのでしょうか?

  7. Go より:

    初歩的な質問で申し訳ありません。
    「on the rocks」は
    「with ice」でも通じますか?

    • Jun より:

      Goさん

      こんにちは。一応、「with ice」でも通じますが、「on the rocks」の方が自然な響きがあります。

  8. ヴィッキー より:

    私はスコットランド人で「with a back」ということ聞いたことがない。
    たぶん「on the side」の方がいいと思う。

    例)Can I get a whisky with coke/water/orange on the side?

    ヨロッパで「with a back」を使わないようだけど,
    アメリカで使うかどうか分からない。

    さて、上級日本語を勉強するためにこのブログがとても役立つ。
    ありがとうございます!

    • Jun より:

      ヴィーキーさん

      お酒にまつわるスラングはいっぱいあって、地域や国によって表現の仕方が異なると思います。「with a _____ back」はロスで使われる口語表現です。もちろん、「on the side」でもOKですー!日本語も勉強されているんですね!頑張ってください!

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