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公開日2015.01.13

「He is nice」と「He is being nice」の違い

「He is nice」と「He is being nice」の意味は同じ?

ネイティブと会話をしているときに「He is nice」と「He is being nice」2つの表現の仕方を耳にしたことはありませんか?一見、意味は同じように感じるかもしれませんが、実はこの2つの文章には細かなニュアンスの違いが生じます。今日のコラムでは「is + 形容詞」と「is being + 形容詞」の違いについてご説明しようと思います。

1) 主語 + is/are + 形容詞
→「人の性格や性質を表す場合」

おそらく日本の方には馴染みのある表現方法かと思いますが、「主語」+「is/are」+「形容詞」の組み合わせの場合は、人の性格や性質を表す場合に用いられます。例えば、ジョンさんは優しい人(優しい性格の持ち主)と表現するなら「John is nice」、より分かりやすく言うと「John is a nice person」になります。

He is rude. Don’t worry about it.(彼は失礼な人です。気にしないほうがいいですよ。)
She is polite. I think you’ll like her.(彼女は礼儀正しい人です。彼女のことを気にいると思いますよ。)
They are talkative. They’ll talk to anyone. (あの子らはおしゃべりやで〜。誰とでも話すで。)

2) 主語 + is/are being + 形容詞
→「人のその時の状態を表す場合」

人の性格や性質ではなく、一時的にとっている行動を表現する際の言い方になります。例えば、普段はとても意地悪なジョンさんが、今日に限っては優しくしていると表す場合「John is being nice today」になります。“being”を“acting”や“behaving””に置き換え「今日は〜に振舞っている / 態度をとっている」と覚えたら分かりやすいでしょう。

  • 気をつけたいのが感情表現(Happy、Sad、Angryなど)。例えば「He is angry」は「彼はいつも怒っている」わけでなく「彼は(今)怒っている」ことを意味することからもわかるように、感情を示す形容詞の場合は“being”と組み合わせるのは避けましょう。
He is being rude today. He’s usually not like that(今日の彼、とても失礼ですね。いつもそんなことはないのですが・・・)
Is she just being polite?(あの子は社交辞令で礼儀正しく振舞っているだけなんかいな?)
I don’t know why they are being mean.(なぜ彼らが意地悪な態度を取っているのか分かりません。)
    
            
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コメント

  1. ちーちゃん より:

    こんにちは。 嫌いになる、好きになる、はどういいますか?
    例えば「もう私の事がきらいになったの?」はどういえばいいのか教えて下さい。

    • Jun より:

      ちーちゃん

      こんにちは。「もう私のことが嫌いになったの?」は「Do you not like me anymore?」になります!

  2. くろねこ より:

    こんばんは
    中学時代から英語が苦手で、勉強しなおしている社会人です。

    英語番組を見たときのメモに
    「Are you being serious?」
    とあり、意味を調べて検索をしていると

    「Are you serious?」ばかりが検索されました。

    「Are you being serious?」の元ネタとなった番組を見つけて訳を見ると
    「ほんとうですか?」とありました。

    そこで、being はなにを表現してるのか、どう意味が違うのか気になり調べて

    You are serious. → 「あなたは真面目なひとだ。」
    と、性格をあらわしているとすると

    Are you serious? → 「あなたは真面目なひとなの?」
    というニュアンスでしょうか?

    You are being serious. → 「あなたは(いま・今日)真面目にしている。」
    と、そのときの態度をあらわしているのでしょうか。

    Are you being serious? → 「あなた真面目にしてる?」
    から、「あなたは本気なの?」となるのでしょうか?

    • Jun より:

      くろねこさん

      こんにちは!「Being nice」と同じように、「being serious」は人のその時の状態を表す場合に使われます。「Are you being serious?」は「本当なの?本気なの?」を意味しますが、例えば普段ふざけている人に対して、本当のことを言っているのかどうか確認しているような感じで使われます。「Are you serious?」は「あなたは真面目な人なの?」ではなく、「本当に?マジで?」を意味し、相手の発言に驚いた時に使われる相槌です。「He is being serious」は「彼はふざけているのではなく、真剣だ」というような意味合いになります。

      • くろねこ より:

        JUNさん

        こんにちは。
        丁寧なお返事をありがとうございます。

        「本当なの?」と「本当に?」と文字にしてしまうと同じように思いますが、確認しているような感じと、相槌のような意味合いの違いがあるんですね。

        beingやbeenがでてくるとよく分からなくなってしまいます。
        ありがとうございました、また勉強させてもらいにきます^-^

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