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公開日2014.12.16

日常英会話における「Supposed to」の使い方

日常英会話における「Supposed to」の使い方

“Supposed to”は会話でよく使われるフレーズの1つで、基本的に「〜をすることになっている」を意味します。但し、状況によりニュアンスが若干異なるので注意が必要です。今日のコラムでは3つのシチュエーションから”Supposed to”をどのように使用するのかを紹介します。

Supposed to
→「〜のはず/〜するはず/本来〜をするもの」

  • 日常会話では”Supposed to”は最後の”d”を発音せずに言うことが一般的です。 [sah / pohs / to] のように発言します。

状況1:規則による「〜をするはず」

ルールや決め事、法律などにより「本当は〜をするはず」または「本当は〜をするはずではない」を表すときに使われます。例えば、法律上、車に乗っているときはシートベルトを着用しなければいけないが、シートベルトをしていない友達に”You are supposed to wear your seat belt(本当はシートベルトをしなくてはならない)”という具合に使われます。

You are supposed to wear a suit to the event.(イベントにはスーツを着ないといけないはずです)
We are supposed to get 20 days of paid vacation a year.(1年に20日間の有給休暇が取れるはずです)
You are not supposed to smoke here.(ここではタバコを吸ってはいけないはずです)

状況2:期待による「〜をするはず」

人と約束をしたり予定を立てた出来事に期待するときに使われます。例えば、友達と夕方に会う予定がある場合 “I’m supposed to meet him in the afternoon.”と表します。また、期待していたことや予定していたことが実際にそうでなかったり、起こらなかったりするニュアンスが含まれます。例えば、友達と夕方に会う予定だったけど、会わなかった場合は”I was supposed to meet him in the afternoon.”になります。

  • “Be supposed to”を過去形で使う場合は、予期していたことが起こらなかった「〜をするはずだったのにしなかった」を表します。
  • 過去形で使う場合は”was/were supposed to”の後に”but _____”がフォローすることがよくあります。「◯◯をするはずだったが〜をした」を意味します。
It’s supposed to rain tomorrow.(明日は雨が降るらしいです)
I thought cats were supposed to be independent.(猫は独立心が強いと思っていたのですが)
I was supposed to go Christmas shopping yesterday but I watched a movie instead.(昨日クリスマス・ショッピングにいくはずだったのですが、代わりに映画を見ました)

状況3:一般的に信じられている「〜するものである」

一般的に知られている情報に基づいての「〜らしい」を意味したり、習慣や性質により「本来〜するものである」を表します。例えば、英会話を勉強している人に「会話は本来楽しいものである」とアドバイスをする場合”Conversation is supposed to be fun.”と表します。

This book is supposed to be life-changing.(人生を変えるような本らしいですよ)
Christmas is supposed to be spent with family.(クリスマスは本来家族と過ごすものであります)
Learning a new language is supposed to be challenging.(外国語を習得するのはチャレンジさせられるものです)

 

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コメント

  1. lily より:

    It’s supposed to rain tomorrow.
    It is going to rain tomorrow.
    It will rain tomorrow.
    の違いは何ですか?

    • Jun より:

      こんにちは。

      “It’s going to”と”It will”は両方とも同じ意味を持ち、「明日雨が降ります」を表します。”Supposed to”は「明日雨が降るはずです」になり、文章のニュアンスが微妙に異なります。

  2. Yokko より:

    Afternoonを夕方と訳されていますが、だいたい何時ごろまでafternoonを使って、いつからeveningなのでしょうか?私はafternoonを14:00ぐらいまで使って、夕方はeveningだと認識していました(´ω`;)

    • Jun より:

      Yokkoさん

      コメントありがとうございます。個人的な感覚では、afternoonは13:00-17:00、eveningは17:00以降です。Eveningは日が沈んでからのイメージがあります。もしかしたら、アメリカ人と日本人の感覚の違いがあるかもしれませんね(笑)

  3. Yokko より:

    あともう一つ質問です。supposed to は否定形で使われることはありますか?例えば we weren’t supposed to go to the party but we ended up going. このような文章はありえますか?

    • Jun より:

      “Supposed to”は否定形で使えます!上記の英文OKです!

      • yokko より:

        返信ありがとうございます。助かりました。いつも有益な情報ありがとうございます。バイリンガルの先生に習うのが一番わかりやすくて気に入っています。

  4. englishlearner より:

    いつも有益な記事をありがとうございます!
    質問があります。I suppose と I guess の違いは何ですか?
    人によって言い方が違うだけで、感覚的にはだいたい同じなのでしょうか?

    • Jun より:

      こんにちは。”I suppose”と”I guess”は両方とも確信がないときに使われ「多分」を意味します。意味はほぼ同じで使い分けは個人差にあると思います。

  5. SD より:

    こんにちは。
    質問をさせて頂きます。

    この2つの文章でのニュアンスの違いはあいるのでしょうか?

    The ceremony was supposed to start at 8:00.
    The ceremony was going to start at 8:00.

    • Jun より:

      こんにちは。”was going to”は「〜をするつもりだった」を表し、基本「人」が「〜するつもりだった」として使われます。「Supposed to」は「〜の予定だった」を意味するのでこの場合「The ceremony was supposed to start at 8.(Ceremonyは8時に開始する予定だった)」が正しい英文になります。

      • SD より:

        ご回答ありがとうございます。
        現在、私が使用している英字のテキストには質問させて頂いた例文は”similar meanings”との記載になっているので2つの文に違いがあるのかを疑問に思ったのですが、ご回答の内容で納得できました。
        ありがとうございました。

  6. Mi-ya より:

    初めまして、いつも微妙な疑問をスッキリさせていただいてます!
    be supposed toは、should とどう区別して考えたらいいですか?

    • Jun より:

      Mi-yaさん

      こんにちは。「be supposed to」は「〜するはず」に対して、「Should」は「〜するべき」「〜したほうがいい」になります。

      • Mi-ya より:

        返信ありがとうございます。
        どうしていいか判断しかねる状況で、What are we supposed to do?というセリフをドラマでたまに聞く気がします。これは「何をするはず?」という直訳から「どうする?」とか「どうしたらいいの?」という解釈になるのですか?
        What should we do?でもいいような気がするんです。
        言葉の強さの違いでしょうか?

        • Jun より:

          Mi-yaさん

          このような状況では両者「どうしたらいいの?」を意味しますが、状況によりニュアンスが若干異なります。「Supposed to do」はどうしたらいいのか / 何をしたらいいのか全く分からなく困っている状態を表します。例えば、パソコンの画面が真っ青になり、混乱してどうすべきか分からない時に「What are we supposed to do?」を使うのが適切でしょう。「Should」もどうしたらいいか分からない時に使われ、困った状況に限らず相手からの指示やアドバイスを求めるときにも使われます。例えば、友達のイベントを手伝いに行き、その友達に「私たちはどうしたらいいの?」と聞く場合は「What should we do?」がナチュラルです。

          • Mi-ya より:

            ありがとうございます。
            困っているかがポイントなんですね。
            I have no idea のような時ってことでしょうか。何人にも質問してきてようやく納得出来ました!

  7. Soda より:

    こんにちは
    supposed to〜(状況1) と should の違いって何でしょうか?

    • Jun より:

      Sodaさん

      こんにちは。状況1で「Should」を使うと、「〜したほうがいいですよ」になります。
      例:You should wear a suit to the event.(イベントにはスーツを着たほうがいいですよ。)

  8. GumiBear より:

    いま、正に使いました! My friend text me ” Did you hear the noise? like gun shot? I was worry..”
    and I said ” It was supposed to be car engine or so. If it was gun shot, the police car was there”
    で、あってますよね??

    • Jun より:

      Hi GumiBear,

      “It’s supposed to be a car engine”でもOKですが、私だったら多分「I think it was a car engine」というでしょう。「Car engine」かどうか確かではないので。But great job though!!

  9. Sally より:

    こんにちは。Junさん。
    イマイチまだ was/were going to と be supposed to の違いが分かりません。
    先ほど返答されてたように
    主語が人だったら was/were going to を使うんですよね?
    でもなぜJunさんが出した例文( I was supposed to go to Christmas shopping~~~)は主語が人なのに was supposed to なんでしょうか?

    • Jun より:

      Sallyさん

      こんにちは。「Going to」と「supposed to」はどちらも主語が人でもOKです。「I was going to」は「〜するつもりだった」に対して、「I was supposed to」は「〜するはずだった」になります。「Going to」は何かをしようと「思っていた」というニュアンスがあり、その出来事をする約束やコミットメントがあったのではなく単にそれをしたいという気持ちだけを指します。例えば、「昨日ランニングをするつもりだったが、しなかった」は「I was going to go running yesterday but I didn’t go.」という具合になります。それに対して、「Supposed to」は何かをする約束やコミットメントがある状況で使われます。例えば、昨日友達と会うはず(約束をしていた)だったが、会わなかった」は「I was supposed to meet my friend yesterday.」になります。「Going to」と「Supposed to」の違いは慣れるまで厄介ですが、何かをしようと思っていた「気持ち」と何かをするはずだった「約束」として覚えれば少しずつ明確になってくるかと思います。

  10. aoi より:

    シートベルトを装着を促すsupposed to と should の違いは分かりましたが、

    留学中に聞いたことのあるSupposed to be there と should be thereの違いが未だに分かりません。
    を教えて下さい。

    • Jun より:

      Aoiさん

      こんにちは。「Supposed to be there」もルールや決め事、または約束による「〜にいるはず」を表します。例えば、仕事上、「彼はイベントに7時にいないといけないはず」は「He is supposed to be at the event at 7」になり、時間を守ることが求められます。しかし、「He should be there at the event at 7」は「彼は7時にイベントに行くはず」を意味し、多少遅れるかもしれないというニュアンスが含まれます。

  11. ネックス より:

    You are supposed to wear a suit to this event.

    ↑この例文のto this event はatとかinを代わりに使ってもいいのでしょうか?

    go to somewhereならtoは方向(→)を表すというニュアンスだと思うのですが、今回の例文もそういう風なニュアンスなのでしょうか。

    • Jun より:

      ネックスさん

      こんにちは。「Wear 〜 to 〜 」は「どこどこに、なになにを着る」というお決まりの表現の仕方です。例えば、「He wears jeans to work」は「彼はジーンズで仕事に行く」という具合になります!

  12. Akiyan より:

    はじめまして!
    参考書に掲載されているこの文がどうしても分からないので教えてください。
    When will his latest CD be released?

    When will be his latest CD released?
    ではだめなんでしょうか?
    頭が混乱してわけわからないです。

    • Jun より:

      Akiyanさん

      こんにちは!「When will his latest CD be released?」は受動態なので、「Be動詞」+「過去分詞」になります。もし能動態にしたら、「When will he/she release his/her latest CD?」になります。

  13. きらりん より:

    こんばんわ。
    Christmas is supposed to be spent with family.とありましたが
    to spend with ではなくto be spent with なのですか?

    初めて見せていただきましたが、すごくわかり易く、ファンになりました。
    ほかのシリーズもぜひ見せていただきたいです。

    • Jun より:

      きらりんさん

      こんにちは!「Christmas is supposed to be spent with family」は受動態で表現しているので、「to be spent」になります。しかし、この文章を能動態にしたら、「You are supposed to spend Christmas with your family.」のように表します。

  14. […] (参考)日常英会話における「Supposed to」の使い方 […]

  15. Arisa より:

    Supposed to 動詞の原型の形で文章作ると思うんですが、例文の Christmas is supposed to be spent with familyはsupposed to spend with familyとは書けないのでしょうか?またto be と beが付いてるのはspentと過去形になっているからですか?

    • Jun より:

      Arisaさん

      こんにちは!Arisaさんが述べた通り、一般的には「Supposed to + 動詞の原型」ですが、上記の例文は受動態です。よって、「Spent」は過去分詞です。この例文を能動態にしたら「You are supposed to spend Chritmas with your family.」になります。

  16. Saori より:

    はじめまして!
    I’m supposed to go the party tomoroと I would go the party tomoroではどのようなちがいがありますか?

    • Jun より:

      Saoriさん

      こんにちは!「I would go if _____」は「もし◯◯だったら行く」のように条件文で使われます。「I am supposed to」は「〜へ行く予定」になります。

  17. TAkuty より:

    こんにちは!自分も質問させていただけたらと思います。

    I wanna see that film, の後に続く文として、

    ”It’s supposed to be fun.”
    ”It should be fun”

    はどのような違いがあるのでしょうか?また、どちらが適切なのでしょうか?

    • Jun より:

      TAkutyさん

      こんにちは!「It should be fun」は「面白いはずだよ」に対して「It should be fun」は「きっと面白いよ」になります。友達から映画がとても面白かったと聞いた場合は「supposed to」を使ったほうが適切でしょう。ちなみに、ここでは「fun」より「interesting」や「good movie」を使ったほうが自然です。

  18. Kenji より:

    「~したはずだ」は英語でどう表現しますか? 例えば「言ったはずだ」あるいは「理解したはずだ」などです。この場合、be supposed to またはshouldではなくbe sure that~となるのでしょうか? 「I’m sure that I told you about it.」「I’m sure that you’ve understood about it.」 ご指南ください。

    • Jun より:

      Kenjiさん

      「〜したはずだ」のナチュラルな言い方は「I thought I _____」でしょう。「言ったはずだ」は「I thought I told you」、「理解したはずだ」は「I thought you knew」です。「I’m sure」を使うこともできますが、「I”m sure」は「I thought」より確信があるときに使います。

  19. AKARI より:

    初めまして。質問なんですけど、
    I thought cats are supposed to be independent.
    の文は I thought cats were supposed to be independent.
    という風な時制の一致にはならないんですか?

    • Jun より:

      Akariさん

      こんにちは。ご指摘ありがとうございます!”are”ではなく”were”です。先ほど訂正しました。Thank you!

  20. Emma より:

    初めまして、いつもすごく為になっています。

    こちらのレッスンもすごく為になったのですが、Supposed to とSupposed to be の使い分けがどうしても理解できません。

    お時間があれば教えていただきたいです。

    • Jun より:

      Emmaさん

      こんにちは。「Supposed to be」は「be動詞」を使用する形式で、意味は「〜をするはず」になります。例えば、「彼は5時にくるはずです」は「He is supposed to be here at 5」、「彼女は運動神経がいいはずです」は「She is supposed to be athletic」になります。

  21. Rio より:

    初めまして!
    いつもありがとうございます。

    You are supposed to wear a suit to the event.「着ないといけないはず」(そう決められてるよ)に対して、shouldを使うと「着た方がいい、着るべきだよ」になるとおっしゃっていましたが、had betterを使うとどんなニュアンスになるのでしょうか?
    “supposed to”, “should”, “had better”の3つではどれが1番強い意味になりますか?

    違う質問ですが、”ought to”という表現は会話でよく使われますか?

    • Jun より:

      Rioさん

      こんにちは。「had better」は提案したことを実行しないとネガティブな結果に繋がる意味合いを持ちます。「Had better」の解説はこちらの記事をご確認ください → http://wp.me/p4ZiFb-2QC

      “Ought to”は会話では(ロスでは)あまり聞かない言い方です。

  22. HR より:

    こんにちは、はじめまして。いつも楽しく見させていただいております。

    先日ハウスメイトの子に you can’t kiss in public in Japan? と聞かれました。おそらく他の日本人の生徒が何か吹き込んだのでしょうが(笑)、決してCan’t ではないですよね。確かに日本人の一般常識的には進んで路上でキスをする人はあまりいませんが、禁止されているわけではありませんし、してる人もたまには見かけます。

    そこで、「日本人のcommon sence的には路上でキスをすることにはなっていないけど、別に禁止されているわけではないし、それぞれの感覚による」というニュアンスで、Japanese people are not supposed to kiss in public but it’s up to them と言えるでしょうか?:) よろしくお願いします!

    • Jun より:

      HRさん

      こんにちは!確かに日本で路上キスは完全にNGではないですね。私も日本にいるときに、「おお!日本にもpublicでキスをするカップルがいるんだ!」とびっくりしていたことを今でも覚えています(笑)HRさんの英文はPERFECTです!

  23. きん より:

    What are we supposed to be seen here?

    映画を見てたらこのようなフレーズが出てきました。なんで訳せばよいのでしょう?

    • Jun より:

      きんさん

      こんにちは。多分、”What are we supposed to see here?”だと思いますが、「ここは何を見るべきなのか?」を意味します。

  24. チャーリー より:

    例えば I supposed to go schoolとします。
    状況1だと「私は学校に行かなければいけない」になります。
    状況2ですと「私は学校に行くはず」になります。

    そうするとI supposed to go schoolの意味が2つあり、どっちの意味かは全体の流れで自然な方の意味を選ぶと言った事でよろしいでしょうか。

    • Jun より:

      チャーリーさん

      “I’m supposed to go to school”は「本当は学校に行かないといけないけど、”行っていない”」を意味し、ようするに「行かないといけないはずなんだ」を表します。「学校にいかなければいけない」は「I have to go to school」になります。

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