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公開日2014.05.27

「念のため」や「一応」の英語フレーズ

「念のため」や「一応」の英語フレーズ

何か物事を慎重に確認や対処する際、日本語では「念のために」「一応」「万が一に備えて」などと表現しますが、英語ではシチュエーションによって表現の仕方が異なります。状況に応じて適切な英語で「一応」を表せるようになりましょう。

1) Just in case
→「一応・念のため」

「念のため」や「一応」を表す最も一般的な言い方で、特に会話でがよく使われます。「もしものことがあったら」のニュアンスが含まれます。文頭と文末の両方に使えますが、文末に加えて言うことが多いです。

  • 文頭で使う場合は:「◯◯かもしれないので一応〜」
  • 文末で使う場合は:「念のため〜する」
Let me get your number just in case.(念のため電話番号を教えて。)
I’m going to bring a sweater just in case.(念のためセーターを持っていくよ。)
Just in case it rains, I’m going to bring an umbrella.(雨が降るかもしれんし、一応傘を持っていっとくわ。)
Just in case you didn’t know, the meeting got postponed.(既にご存知かとは思いますが、ミーティングは延期されました。)

2) (Just) to be sure/certain
→「念のため・確認のために」

「確認のために」といったニュアンスが含まれた表現方法です。

  • 文頭と文末の両方に使える。
  • “Just”を省いてもOK。
  • 「(Just) to make sure」も同じ意味合い。
Can you email it to me just to be sure.(一応メールしてくれますか?)
I’ll double check it just to be certain.(念のために再確認します。)
Just to make sure it’s right, I’ll check with my teacher.(念のため先生に確認します。)
Let me make sure I locked the door.(念のためにドアの鍵をしめたか確認するわな。)

3) (Just) to be on the safe side
→「用心のために・大事を取って・余裕をみて」

直訳すると「安全な側にいる」ということから、「起こり得る問題を避けるために〜する」というニュアンスになります。例えば、本来は車で1時間で行ける目的地に向かう際、渋滞を考慮して早目に出発する場合は「Let’s leave early just to be on the safe side.(念のため早めに出ましょう)」となります。

  • 文頭と文末の両方に使える。
  • 省略して「(Just) to be safe」でもOK。
Just to be on the safe side, you should be at the airport 4 hours before your flight.(一応、出発の4時間前には空港にいた方がいいよ。)
Just to be on the safe side, you should go to the doctor.(念のため医者に行きなよ。)
I’m going to back up these files just to be safe.(念のため、そのファイルをバックアップします。)
Just to be safe, I’m going to bring extra money.(万が一のこともあるやろうし、お金を余分に持っていくわ。)

4) Remind you that
→「念のため・確認のため」

メールや電話で使われる表現で、「念のため(確認のため)にお知らせします」を意味する表現です。ビジネスシーンでよく使われる表現で、一度伝えた事を確認のため再度リマインドするときに使われます。

  • Reminder that」でもOK。
  • 「念のために〜をお知らせする」→「This is to remind you that _____ / This is a reminder that _____」
This email is to remind you that you have an appointment tomorrow.(明日はアポが入っていることを、念のためお知らせ致します。)
I’m calling to remind you that your payment is due next week.(お支払いの期限が来週となっているので、確認のため電話させていただきました。)
This is a friendly reminder that your interview is scheduled at 5 p.m. tomorrow.(面接は明日の午後5時となっておりますので、確認のためメールいたしました。)
This is a reminder that the party is cancelled tomorrow.(明日のパーティーがキャンセルされましたので、念のためにお知らせいたします。)

 

日本語の「一応」とは使う状況に応じて、様々な意味を成す便利な言葉ですね。今回のコラムとは別に「一応」にまつわる記事『日本語の「一応」のような便利な表現は英語にはない・・・』も是非合わせてご覧ください。
    
            
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コメント

  1. kote より:

    Thank you for useful lessons.

    Translating “念のため” in English” is very context sensitive, so I always had trouble translating. Today’s lesson is giving me a better idea!

    By the way, there’s a typo where it says “can I get you number…” instead of “your number”

    Regarding “remind”, “I just wanted to remind you that …” is another wellーknown reminder phrase, right?

    • Jun より:

      Hi Kote,

      Glad you found this lesson useful! Thanks for pointing out the typo. It’s been updated!
      “I just wanted to remind you that” is also commonly used.

      Here are some other phrases you can use to remind people:
      – Just a quick reminder that/about your _______.
      – If you haven’t already, please take a moment to _______.
      – Have you had a chance to _____?

      Try using some of these variations when you get a chance!

      • kote より:

        Hi Jun,

        Thank you for your response and providing additional useful phrases.
        Let me follow up to make sure I understand. Phrases including “reminder” such as “this is a reminder that” or “just a quick reminder that” are mostly used in writing, but less common in spoken English. Am I correct?

        • Jun より:

          Hi Kote,

          Great question! “Reminder” is typically used in writing and more professional settings like meetings and presentations. In casual conversation, it’s more common to say “just in case” and “remind you that.”

  2. ひまわり より:

    1日1分フレーズを習い初めて数回で、習っていない復習メールが今日を含めて4回届きました。
    できれば、数回の方には、復習ではなく、1日1分フレーズのメールをもらえたら助かります。
    それが無理ならば、復習の最後に回答を載せてもらえると、勉強になります。
    せっかく
    Hapa 英会話に出会て、英語の勉強の学び方や楽しさを知りました。
    今後も続けていきたいので、宜しくお願い致します。

    • Jun より:

      こんにちは!

      メルマガにご登録していただき、ありがとうございます。月の第4週は一ヶ月の復習なので、今週は5月で紹介した表現の復習になります。来週の月曜日より新しい単語とフレーズが送られますのでお楽しみください!今後も楽しく英語の勉強を続けてください。よろしくお願いします。

  3. ken より:

    i’ll start studing again!

  4. Yoshi より:

    ジュンさん、いつも楽しくHapa英会話見させていてだいております!!

    「一応」という日本語はすごく便利な言葉だと、英訳しようとした時気付きました。
    自分なりに調べた結果こんなにたくさん出てきました、
    tentatively, just in case, for the being, just to make sure,
    up to a point, glance over
    そこで質問なんですけど、仲のいい外国人の友達に読めない漢字を質問されて、
    友達 「これなんて読むの?」
    僕  「わかんない」
    友達 「それでも日本人かよ(笑)」
    僕  「一応…」
    という会話での「一応」はat leastでいいのでしょうか? 生まれも育ちも日本の僕を、冗談半分に小ばかにするかんじで友達は言いました。 もちろん僕も友達が本気でバカにしてないの知っています。 教えていただけたらありがたいです!!

    • Jun より:

      Yoshiさん、

      こんにちは。いつもHapa英会話をご利用していただきありがとうございます。「一応」という日本語は色々な場面で使える本当に便利な表現ですよね!

      「それでも日本人かよ(笑)」 → 「一応」・・・う〜ん、確かにいいますね。私だったらこの場合”I guess…”と返事するでしょう。直訳すると「多分」になりますが、Yoshiさんがここで言いたい意味は伝わると思います。ここで、冗談にのって”I guess. My parents are Japanese(う〜ん、両親は一応日本人だけど)”みたいな感じで言い返したらいいかもしれません(笑)

      • Yoshi より:

        ジュンさん、返信ありがとうございました!!

        ようやく心の中のもやもやが取れました。本当にありがとうございます! これからも楽しく勉強させていただきます。

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