
今回は、新スタイルの英語学習者向け教材【英語脳トレーニング-Lesson 1-】をお届けします。音声を聴いて、読んで、声に出すだけで効率よく日常会話で役立つフレーズと例文を身につけることができるトレーニングです。ぜひトライしてみてください!
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中学の英語の授業で「動名詞」と「不定詞」を習いますが、この二つはどのように異なるのでしょうか?今回は、ネイティブ講師のKelly先生に「動名詞」と「不定詞」の違いについて質問してみようと思います。
今回は特別に、私の長年の友人であり、ビジネスパートナーでもあるKeisukeに登場してもらいます。Keisukeとはもう20年ほどの付き合いで、彼が交換留学生としてLAを訪れた時に初めて会いました。当時、私の父が彼の英語の先生をしていて、父のクラスで彼が英語で寸劇をするのを見ました。それ以来ずっと連絡を取り合い、2013年に一緒にHapa Eikaiwaをスタートしました。当時は2人とも髪を染めている長髪の独身男でしたが、今ではお互い結婚して子供もいます。今日のエピソードでは、パパになって子育てをすること、子育ての大変さ、子供たちに教えたい価値観、ワークライフバランスや心身の健康の大切さについての考え、これからのHapa英会話のビジョンなど、いろいろなことを話します。カジュアルで気軽な感じの会話なので、ぜひ楽しんでください。
“This is the place where I live.”は「ここは私が住んでいる場所です」を意味し、ここで使われている”where”は関係副詞と呼ばれています。”where”と聞くと真っ先に「場所」を思い浮かべると思いますが、実はネイティブの日常会話では”where”は「場所」以外にも使われることが多いので、今回は関係副詞”where”の使い方についてわかりやすく解説していきます。
ビジネスでもプライベートでも、メールの返信をもらった場合はなるべく早めに「ご返信ありがとうございます」や「返信ありがとう」とメッセージを送るのがマナーですが、英文メールの場合はどのように表現すればいいのでしょうか?今回は、素早い返信や対応へのお礼をメールで伝える時に使える英語表現をご紹介したいと思います。
年齢や地位が自分よりも上の人、入社時期が自分よりも早い人を「先輩」、そしてその逆を「後輩」と言いますが、英語ではどのように表現するのでしょうか?今回は、日本で暮らしているネイティブ講師のDana先生に、日本の「先輩・後輩文化」について色々質問してみようと思います。
第398回目のポッドキャストのテーマは「初めてお酒を飲んだのは・・・」です。みなさんが初めてお酒を飲んだのはいつですか?今日から新しいシリーズが始まり、新しいスピーカーはクリスとニックです。今日の会話では、クリスとニックが初めてお酒を飲んだ時のことを話します。今日の会話を聞きながら、二人が初めて飲んだお酒が何だったか、そして何歳の時に初めてお酒を飲んだのか考えてみましょう。
even ifとeven though、良く似た表現ですが意味は全く異なります。使い方を混同している人も多いので違いを確認しておきましょう。皆さん、違いを説明できますか?
友達との約束に遅れている時に「今向かってるよ」とメッセージを送ったり、取引先に向かっている最中に電話で「今、そちらに向かっています」と待っている相手に伝える事はよくありますが、いざ英語で言おうとした時に「なんて言えばいいんだろう?」と悩んだことはありませんか?今回は、「~に向かっている途中です」や「~に向かっています」と英語で表現する時に使えるフレーズをご紹介します。
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