
辞書を引くと「叱る」= “Scold” と訳されていますが、実際はこの単語、ネイティブの日常会話では(アメリカでは)使われることはほとんどありません。今日はアメリカ人が口にする「叱る・怒る」の表現を、その叱り(怒り)具合に応じてご紹介したいと思います。
辞書を引くと「叱る」= “Scold” と訳されていますが、実際はこの単語、ネイティブの日常会話では(アメリカでは)使われることはほとんどありません。今日はアメリカ人が口にする「叱る・怒る」の表現を、その叱り(怒り)具合に応じてご紹介したいと思います。
世界の偉人が残した名言・格言を英語と日本語でご紹介。今日は、死後およそ150年経った今でも、多くの日本人から慕われているという幕末の志士「坂本龍馬」の名言をピックアップ。一昨日(11/15)が彼の誕生日であり命日でもあったということで、龍馬をこの上なく尊敬するHapa英会話のビジネスパートナーからの強い要望に応えて・・・(笑)
第36回目のポッドキャストのテーマは「日米教育:グループワーク」です。ダニエル先生とスティーブ先生が、アメリカと日本の学校で教わるグループワークについての話をします。日本で子供達にグループワークを教育する、あるイベントにスティーブ先生は参加しました。会話を聞きながら、そのイベントは何なのか注意して聞きましょう。
今日はフェイスブックやツイッターなどソーシャルメディアについての話題を話すときに、ネイティブはどのような表現やフレーズを使い、会話を交わしているのかをご紹介したいと思います。どのソーシャルメディアを使っているかによって、表現の仕方も若干異なりますので注意しましょう。
世界の偉人が残した名言・格言を英語と日本語でご紹介。今日は、かつて鎖国していた日本が開国への道へと大きく揺れ動いた幕末に、倒幕の先駆者となった多くの志士たちから尊敬され慕われた日本の武士・思想家である吉田松陰の一言をHapa流に翻訳。
第35回目のポッドキャストのテーマは「日米教育:リーダーシップ」です。ダニエル先生とスティーブ先生がリーダーシップについて意見交換します。子供にリーダーシップのスキルを身に付けさせるるための手段として、最近、親が意外な行動をとっていることをダニエル先生が語ってくれます。
日本の方にはちょっと以外かもしれませんが、”Grab”はネイティブの日常会話で頻繁に使われる単語です。辞書を引くと「掴む」となっていますが、実際の会話では幅広い使われ方をします。”Grab”を口語的な表現として上手に使いこなせば、よりネイティブっぽくナチュラルな表現ができます。
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日本語では人や物を注意しながら見たり、成り行きを見る事を「見守る」と表します。「見る」は英語で「See/Watch/Look」になりますが、状況に応じて相応しい単語を使う必要があります。今日は「見守る」を意味するナチュラウルな表現をご紹介します。
世界の偉人が残した名言・格言を英語と日本語でご紹介。今回は、言葉の発信者が誰であるかは不明ではありますが、非常に心に残るフレーズなのでシェアーしようと思います。
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