友人が出演する音楽、ダンスetc.のステージを見に行き、「すごくよかったよ!」と褒めてあげたい時、またはYouTubeで見た好きなアーティストのパフォーマンスが完璧すぎて「最高…」とコメントしたい時、“that was amazing”や“that was awesome”など、ありふれた表現以外に使える、「今風」誉め言葉3選をご紹介したいと思います!なお、この記事でご紹介する言い回しは主に若い方(10代~20代)が使っている表現で、とてもカジュアルな言い回しなので、友達・家族間、ネット上でのやりとりで使うのはOKですが、目上の方に対してやフォーマルな場で使うのは控えましょう。
「忙しい」を英語で表現する時、いつも“I’m busy.”を使っていませんか?今回は、ネイティブが日常会話でよく使う“I’m busy.”の言い換え表現を3つご紹介しますので、たまには違う言い回しにも挑戦してみましょう! 続きを読む
第498回目のポッドキャストのテーマは「ニュージャージー独特の英語」です。皆さんが育った地域には独特の言い回しやスラングはありますか?今日の会話では、ケーラとマニングがニュージャージーとボストンの人々の話し方について掘り下げます。ケーラは、“Did you eat?”がジャージー語では “Djeat?”という一語になることを話し、マニングは、ボストンの人々がなぜRを発音しなかったり、あるべきでないところにこっそり入れたりするのかを説明します。ケーラはまた、母親が一人しかいないにもかかわらず、なぜ “moms”と言うのか、その理由についても説明します。 今日の会話を聞いて、彼らのユニークな話し方を学びましょう。
待ち合わせ場所に到着して「着いたよ!」と携帯電話を使って友人に連絡する場合、どのような英語フレーズを思い浮かべますか?今回は、英語で「着いたよ」と表現するときに使えるフレーズをご紹介したいと思います。
第497回目のポッドキャストのテーマは「ニュージャージー訛り」です。アメリカにはさまざまなアクセントがあることをご存知ですか?今日は、ケーラとマニングが、ニュージャージー訛りに焦点を当てて、アメリカの訛りについて楽しくおしゃべりします。ニュージャージー訛りはカリフォルニア訛りとはかなり違います。ケーラは、ニュージャージー訛りが目立つことを心配して、最初は大学で話すのに気後れしたと言っています。今日の会話を聞いてジャージー訛りの魅力に迫りましょう。
第496回目のポッドキャストのテーマは「大好きなオリンピック競技」です。皆さんはどのオリンピック競技を観戦するのが好きですか?今日から始まる新しいシリーズでは、ケーラとマニングが登場し、大好きなオリンピック競技について語ります。二人ともテレビではめったに見られないスポーツを選びました。二人の会話を聞いて、彼らの大好きなオリンピック競技は何か見つけましょう。
今日のエピソードでは、私の元生徒であり親しい友人でもある姥一さんをお迎えします。現在、くら寿司USAの社長兼CEOを務める姥さんと初めて出会ったのは、彼がカリフォルニア州アーバインにくら寿司の1号店をオープンしたばかりの時でした。現在では、64店舗に拡大し、さらに9店舗をオープンする予定です。今回のトークでは、彼が私の英会話学校で過ごした思い出、アメリカで日本食チェーン店を成功させるまでの道のり、そしてその過程で直面した困難や日本人のお客様からの興味深い意見などについて掘り下げていきます。また、日米の人材配置や管理の文化的な違いや、経営者にとっての英語の役割についての彼の考え、勉強と経営をどのように両立させたかについても触れます。気づきと懐かしさに満ちた対談は、ビジネスや自己成長に関心のあるすべての人に活気や希望を与えてくれるでしょう。
パリ五輪がスタートして数日が経ちましたが、手に汗握る試合が続いていますね!今回は、選手やチームが勝った時や良い試合をした時に使えるフレーズをご紹介します。この調子で頑張れニッポン!!
お礼を言う時にまず浮かぶのが“Thank you”という英語ではないでしょうか。でもこれだけだと十分に感謝の気持ちが伝えられないと思うことはありませんか?実は“Thank you”以外にも感謝を伝えるいろんな英語表現があります。今回は、カジュアルに使えるものから丁寧なものまで、感謝を伝える英語をいくつかご紹介します。仲の良い友達から会社の上司まで、状況に合わせて違う表現で感謝の思いを伝えてみましょう。
Advertisement