
今回は「Thank you」に対する返答の仕方とそれぞれのニュアンスの違いについて触れてみたいと思います。ネイティブがどのように返答するか、以前の動画レッスンに協力してくれたアメリカ人10人に実際に「Thank you」と言ってみました。
今回は「Thank you」に対する返答の仕方とそれぞれのニュアンスの違いについて触れてみたいと思います。ネイティブがどのように返答するか、以前の動画レッスンに協力してくれたアメリカ人10人に実際に「Thank you」と言ってみました。
第110回目のポッドキャストのテーマは「オリンピック」です。今日は、新ゲストのコーディーとエピソード88−97に登場したアダムを迎えています。今回の会話の話題はオリンピックです。彼らが最も好きなオリンピック種目とオリンピックの魅力について話し合います。
いつもHapa英会話をご利用いただき誠にありがとうございます。本日より2週間ほど投稿をお休みさせていただきます。再開は8月22日を予定しております。皆さん、よいお盆休みをお過ごしください!
今回は多くの人を悩ます、関係代名詞「That」と「Which」の違いについて触れてみようと思います。この使い分け方については、ネイティブでもちゃんと理解している人はそれほど多くありません。しかしルールさえ覚えてしまえば、誰でも簡単に使い分け出来ちゃうんです。
アメリカには外国から移住してきたアメリカ人も多く、「外国人」を「Foreigner」とは呼ぶことは滅多にありません。それどころか、言い方や状況によっては嫌味や皮肉などの意味合いとして捉えられることにもつながり兼ねません。なので今日は「外国人」を表現するのに(特にアメリカで)適切な言い方をご紹介します。
今日のゲストは、アメリカに15年間住んでいる、サーフィンと音楽が大好きなクールな日本人です。最近自身のコンサル会社も設立しました。何と言っても興味深いのは、以前の仕事で1000人以上にも及ぶ日本人経営者にインタビューをしていることです。今日のインタビューでは、日本人がアメリカで起業するにあたってぶつかる共通の壁や予想外の落とし穴、また、成功するビジネスとしないビジネスの違い、それに成功してきた起業家の習慣や特徴など色々語ってくれます。
日本語の表現をそのまま英語に訳そうとすると、どう言ったらよいのかわからない・・・という悩みはよくあることですが、「〜することにした」や「〜することになった」という表現もそのうちの一つかと思います。しかし、正しい文法に沿って直訳しようとするから混乱するだけで、実は非常に簡単に表現できちゃうんです!
電話をすることを「call」、メールをすることを「send」または「email」で表現することはご存知かと思います。しかしネイティブは「連絡する」を他にも様々な言い回しで表現しています。今日はその中でもよく耳にするフレーズ5つをご紹介します。
第108回目のポッドキャストのテーマは「日本のトイレ」です。今日の会話では、モニークとメルセデスがアメリカと日本の公衆トイレを比較します。2人とも、アメリカの公衆トイレで見慣れているある物が、日本の公衆トイレにはないことに気づきました。
いつもHapa英会話をご利用いただき有難うございます!この度、先日開催しましたオンラインセミナー『英語を“話す”ための勉強法』を、ロサンゼルスにて開催することになりましたのでお知らせいたします。英会話力を鍛えるためのノウハウについて、本ブログ筆者Jun Senesacと、ロサンゼルスで英会話スクールを30年以上にわたって運営する彼の母親Yoko Senesacがおよそ3時間にわたってレクチャーします。