
Runと聞けば真っ先に「走る」を思い浮かべると思いますが、日常会話ではRunと前置詞を組み合わせることで様々な表現として使うことができます。今回は、代表的な3つのRun+前置詞の組み合わせをご紹介します。ビジネスシーンでも使える便利なフレーズなので、ぜひ覚えてください。
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Runと聞けば真っ先に「走る」を思い浮かべると思いますが、日常会話ではRunと前置詞を組み合わせることで様々な表現として使うことができます。今回は、代表的な3つのRun+前置詞の組み合わせをご紹介します。ビジネスシーンでも使える便利なフレーズなので、ぜひ覚えてください。
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今日のゲストは、カリフォルニア州を中心に日本食レストランを展開する重田光康さんです。今でこそカリフォルニア州の日本食文化の一角を大きく担う『新撰組』グループを経営する重田さんですが、英語がわからなかった渡米当時は、今とは全く異なる不動産業からスタートしていました。英語力を培うために清掃業やアルバイトを掛け持ちしながら不動産ライセンスの勉強に励み、ビジネスで必要不可欠な信頼を得るために全米空手大会に出場し、初出場ながらも宣言通りの優勝を勝ち取るなど、様々な苦労を重ねてきました。今回のインタビューでは、カリフォルニア住民に愛され続ける日本食レストラン『新撰組』への思いや、今もなお重田さんのMindsetに大きな影響を与えるルーツと日本の心、異国の地で一つずつ掴み取って行ったこれまでの軌跡をシェアしてくださいました。
今日のゲストは、長年英語教師として中高で教鞭を執る傍ら、アクティブラーニングの先駆者として「教えない授業」を実践している山本崇雄先生です。独自の哲学と信念を貫きながら、自主的に考え行動できる英語学習者を育てるために日々研究した結果、「教えない授業」というこれまでの日本の教育とは全く異なる教育法に行きついたという山本先生。一体どのような先生なのでしょうか?
先生でありながら「最近は英語を教えていない」という驚きの告白からスタートした今回のインタビューでは、山本先生が試行錯誤しながらたどり着いた「教えない授業」について、日本の英語教育改革のためにチャレンジし続けていることを皮切りに、先生のMindsetについて深く掘り下げていきます。
今日のゲストは、アーティスト名“Ki-Yo”でも活躍するゴスペル歌手、天道清貴さんです。2000年のデビュー以来、ゴスペル歌手として輝かしい道を歩んでいたKiyoさんでしたが、アーティストとして舞台に立つ姿と、セクシュアリティを含む「本当の自分」との板挟みから精神的に追い込まれ、スランプに陥ります。そんな中2010年に、生のゴスペルに触れることもできるニューヨークへ活動の拠点を移し、アメリカで日本人ゴスペル歌手として舞台に立つことを決めます。決して簡単な道のりではなく、日本では考えられないようなことも数多く体験したそうですが、アメリカでの経験が、Kiyoさんの人生観や音楽、考え方に劇的な刺激をもたらします。2015年に帰国後、自身がLGBTであることをカミングアウトし、現在は歌手活動はもちろん、テレビ出演などを含め、活動の幅を大きく広げていらっしゃいます。今回のインタビューでは、歌手という職業を通して英語と触れ合ったことや、アメリカでの世界観の変化など、赤裸々に語ってくださいました。
今日のゲストは、モデルやタレント、女優として国内外で活躍中の西内ひろさんです。10代の頃に地元・福岡でスカウトされたことをきっかけに芸能活動をスタートして以来、「トリンプ・イメージガール」への選出や、「2014 ミス・ユニバース・ジャパン」の準グランプリを受賞など、華々しい経歴を歩まれてきたひろさん。途中将来について考える時期があったそうですが、その契機は2010年に当時所属していた事務所の契約期間を2年も残して退所し敢行した海外一人旅でした。英語ができないまま始めた一人旅でしたが、世界で出会った人々とのコミュニケーションや海外のエンターテインメントショーから言葉にならないほどの衝撃を受けたそうです。帰国後は活躍の幅を世界に広げ、2018年にはフィリピン観光大使に就任し、この春には主演を演じる映画『金継ぎ(KINTSUGI)』が公開されます。
今回はそんなひろさんが海外に馳せる思いや、刺激的だった経験の数々をシェアしてくださいました。
コロナワクチン接種を受けました。今回の動画では、アメリカのワクチン接種のプロセスとアメリカの事情について話します。
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今日の特別編では、バイリンガル教育についての私の考えをシェアします。ここ数年、日本でも子供をバイリンガルに育てたいと考える親御さんが増えています。子供に英語を教えるのに最も適した時期はいつなのか?2つの言語を同時に教えることは良いアイデアなのか?それとも言語発達に遅れが出てしまうのか?子供にどうやって英語を教えるべきなのか?これらは、子供をバイリンガルに育てたいと考える親御さんからよくいただく質問です。今日のエピソードでは、英語と日本語両方の言語を学んで育った私の率直な感想をお話しします。また、両親が私と妹にアメリカと日本、両方の教育を受けさせようと考えた理由、そして2人の教育方針についてもシェアしたいと思います。
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