「あの料理は美味しくない」と完全に否定するのでなく、「あの料理はそんなに美味しくない」と部分的に否定する時は英語でどう表現するのでしょうか?“that”や“too”を文章に加えるだけでOKなので、今日のコラムで使い方をマスターしてぜひ次回使ってみてください!
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「あの料理は美味しくない」と完全に否定するのでなく、「あの料理はそんなに美味しくない」と部分的に否定する時は英語でどう表現するのでしょうか?“that”や“too”を文章に加えるだけでOKなので、今日のコラムで使い方をマスターしてぜひ次回使ってみてください!
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ネイティブは会話の中でよく“It’s not that ~”という表現を使いますが、これは物事を完全に否定するのではなく部分的に否定をするときに使われる表現で、「~というわけじゃないんだけど」といった意味になります。自然な英語を話すのに役立つ表現なので、ぜひ覚えておきましょう!
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今日のゲストはアメリカでフリーランスの翻訳家・日本語講師として活躍するランサムはなさんです。5歳の時に父親が雇っていたアメリカ人の家庭教師と触れ合ったことをきっかけに英語の魅力に取り憑かれ、以降英語に没頭する毎日を送りますが、15歳の時に高校受験に失敗したことで、当時女性に求められていた理想像と自分がかけ離れていることを確信し、自分の居場所に悩む日々を送ります。そんな中、ある和訳作品との出会いがしるべとなり、原書でその作品を読みたい、そして自分の居場所を見つけに行こうとそれまで以上に英語に没頭し、英文科のある大学に進学を果たします。大学在学中に満を持して渡米しますが、今度は「勉強してきた英語」と「生きた英語」のギャップに頭を抱え、挫折を味わいます。しかし、限られた留学生活の中で効率的に「生きた英語」と向き合う方法を探し続け、その後日本での英会話講師や大学院、日本語教師などを経て、翻訳業と出会います。今回は英語や日本語といった言語だけではなく、世界のどこかに自分の居場所を探し求め、自分の可能性をためし続けている一人の女性の半生をシェアしています。英語を追い求めるリスナーの心に深く響くのではないでしょうか。
今回の動画では、アメリカ人として日本で生活してみて困ったことを3名のアメリカ人が話し合います。
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