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【1日1フーレズ英語】無料メールマガジン

教科書通りの表現「It seems [that](どうやら〜らしい)」から脱皮しよう

教科書通りの表現「It seems [that](どうやら〜らしい)」から脱皮しよう

周りから聞いた情報を他の人に伝える時に使う「どうやら◯◯らしい」という日本語の表現。英語で言う場合は「It seems (that) _____」と表現する人が多いと思いますが、他にもネイティブがよく使う日常的な言い方があるのでご紹介したいと思います。

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ネイティブの「Come」と「Go」の微妙な使い分け

ネイティブの「Come」と「Go」の微妙な使い分け

日本の学校では「Come」を「来る」、「Go」を「行く」と教わってきた思いますが、実はネイティブの会話では「行く」を「Come」を用いて表現することがよくあるのはご存知でしょうか?日本の皆さんにはあまり馴染みのない使い方かもしれませんが、使い分け方法はとても簡単なんでぜひマスターしておきましょう!

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第28回「アメリカの文化:初デート」

Hapa英会話 Podcast

第28回目のポッドキャストのテーマは「初デート」です。アメリカではデートに行くときに男性がドアを開ける、椅子を引く、食事代を払うなどの行為をすることは当たり前のエチケットなのでしょうか?今日はジャンソンさんとマーガレットさんがそのような「デートの文化」について会話をします。

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「また今度お誘いください」・・・それって本気?社交辞令?

「また今度お誘いください」・・・それって本気?社交辞令?

食事やイベントなどの誘いを断るとき、「また今度ね」や「またの機会に」のように、当たり障りのない返答をすることは日常生活でもよくあるかと思います。しかし、日本語とは違い英語では、本当に次回も誘って欲しい気持ちがある場合と、あくまで建前上または社交辞令として断る場合とでは言い方が異なりますので、今日はそれぞれの状況に適した言い方(断り方)をご紹介します。

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状況に相応しい「教える」の英語

状況に相応しい「教える」の英語

多くの方が学校では「教える」の英語は「Teach」として教わってきたと思います。しかし、実際は「Teach」ではなく、状況によっては「Tell」や「Show」を使うことが相応しいことも多々あります。今日はそれらを上手に使い分けできる簡単なルールをご紹介します。

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第27回「アメリカの文化:他人と会話」

Hapa英会話 Podcast

第27回目のポッドキャストのテーマは「他人と会話」です。アメリカではスーパーやレストランなど公共の場で見知らぬ人が平気で話しかけてきます。今日はジャンソンさんとマーガレットさんがこの「他人と話す」文化について意見交換をします。

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「ブームになる」は和製英語?

「ブームになる」は和製英語?

ファッションなどが急激に流行することを日本では「ブームになる」と言いますが、英語で「Boom」が使われるのは一般的にビジネスや経済が好景気である場合になります。日本語の「ブーム」に相当する英表現は「Fad」と「Trend」です。これら二つの表現を使い分けるには、知っておくべき重要なポイントがあるのでご紹介しようと思います。

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