第191回目のポッドキャストのテーマは「アメリカ中西部の生活」です。今日より新しいシリーズがスタートします。今回はEpisode 171-177に登場したメアリーと彼女の夫、トリスタンが会話をします。このシリーズでは、二人はアメリカ中西部の生活について会話をし、ニューヨークのような大都会とどう違うのかについて意見交換をします。その他、アメリカの文化やエチケット、また夫婦間でするカジュアルな会話について話をしてくれます。今日のエピソードでは、二人はネブラスカ州の生活について話し合います。ネブラスカ州って一体どこにあるんだろう?と疑問に思っている方もいるかもしれませんが、メアリーとトリスタンの会話を聞いてネブラスカ州での生活について学びましょう!
先日の記事『英語で「何時が都合いい?」を自然に(カジュアル&ビジネスシーン)』では「何時がいい?」の質問の仕方について触れましたが、今回はその質問に対して「〜なら都合いいです」と返答する際、ネイティブが使っている定番の英表現をいくつかご紹介しようと思います。
筋肉とコメディー、そして英語の共通点はなんだと思いますか?今日のゲスト、なかやまきんに君がそれらの関係性について話してくれます。彼は高校時代からずっと、周りの人たちを笑わせることとボディービルが大好きでした。お笑いとボディービルの両方がしたい!という気持ちから 、23歳という若さで日本の芸能界に参入し、「筋肉芸」の先駆者のひとりとして大ブレイクを果たしました。今日のインタビューでは、元祖筋肉芸人でもあるなかやまきんに君が、ボディービルダーになろうと思ったきっかけ、芸能人として絶頂期の時にロス留学を決心した理由、ロスのコメディーショーで失敗をして学んだこと、お笑い芸人であることが英語上達に繋がったことなど、興味深い話をたくさんシェアしてくれます。
Advertisement