今日のゲストはAkkoさんです。Akkoさんは15歳の時、オーストラリアに留学したことをきっかけに英語に興味を持ち始めました。その後、アメリカと日本両方の大学を卒業し、現在はカフェトークで子供英会話を専門とする英語講師として活躍しています。今日のインタビューでは、Akkoさんがどのようにしてホームシックを乗り越えたのか、海外留学を最大限に生かすためにとった手段、英語に興味のない子供を英語好きにさせる方法、小さな子供に文法を教えることについて、英語教育は何歳からスタートするのがベストなのか、英語と日本語を同時に教えることは効果的なのかなど、興味深い話が満載です!彼女の英会話レッスンを子供から大人まで、みんなが楽しんで受講している理由はインタビュー後に納得できるでしょう。チャーミングな性格と英語に関する豊富な知識を持ち合わせているAkkoさんは、英語に苦手意識を持っている人でも英語好きにさせてしまいます。
名詞では「人や車などが通った跡」や「競技場のトラック」、動詞としては「追跡する」等を意味する「Track」ですが、日常英会話の中で使いこなしている日本人は少ないように感じます。しかしネイティブの会話の中では結構よく使われる単語なので、今回はその中でも日常会話やビジネスシーンで耳にすることが多い「Track」を使った3つの表現をご紹介したいと思います。
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「How are you?」や「What’s up?」など挨拶の言葉をかけられた際、とりあえず「I’m fine」や「I’m good」といつも同じような返答ばかりしている自分に、ちょっと飽き飽きしていませんか?今回はマンネリ化してしまった返答フレーズから脱却できるよう、ネイティブが普段よく使う返答フレーズをPositive編、Neutral編、Negative編の3つに分けてご紹介します。
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