今回のエピソードでは、「世界一メルセデス・ベンツを売る日本人」として、年間430台という驚異的な販売記録を持つ佐藤トシさんにお話を伺います。でも、トシさんのストーリーは、単なる車の販売実績の話ではありません。渡米前は、開園準備期を含め東京ディズニーランドで10年間勤務し、その後ホテル業界や旅行業界を経て、アメリカで新たな人生を築いてきました。さらに驚くのは、英語がほとんど話せない状態でアメリカに渡り、日本での安定したキャリアを手放し、数々の不安や困難を乗り越えてきたことです。今回のインタビューでは、ディズニーで学んだ「人に魔法のような体験を届ける」という精神が現在のセールスにどう生かされているのか、日本人ならではの強みが海外でどのような武器になるのか、そして環境を変えることがなぜ人生を大きく変えるのかについて語っていただきました。さらに、「Don’t think, do it.(考えずに、まずやる)」というトシさんの人生哲学や、準備が整うのを待つのではなく今すぐ行動することの大切さ、そして人生で「最悪だ」と思った出来事が、なぜ後に最高のチャンスへとつながったのかについても深掘りしています。夢、人とのつながり、そして最初の一歩を踏み出す勇気について考えさせられる、楽しくて刺激に満ちたインタビューです。
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〜 インタビュー内容 〜
- 00:00
- ディズニーキャストから始まったToshiさんのキャリア
- 05:54
- アメリカが“身近”だった少年時代
- 08:16
- セールスへの情熱とハワイ移住
- 10:25
- 不安になるのは当たり前!行動すれば道は開ける
- 14:56
- 英語ペラペラじゃなくてもなぜ売れた?
- 20:00
- “ジャパニーズ英語”が有利に働く
- 25:32
- 何歳からでも遅くない!経験を活かそう
- 30:19
- 最高のおもてなしでアメリカ人の心をつかむ
- 37:30
- 「ルーティン」「感謝」「経験値」でモチベーションを維持
- 45:39
- 成功者の共通点と、皆さんへのメッセージ
- 52:10
- 自分磨きを続けることが大事
佐藤トシ(メルセデスベンツロングビーチのトップセールスマン)東京ディズニーランド開業準備室から10年勤務
リーガロイヤルホテル東京開業準備室を経てJTBハワイカスタマーリレーションズディレクター
現在、『世界一メルセデスベンツを売る日本人』*年間430台販売記録
メルセデスベンツロングビーチにてトップセールスとして活躍
億稼ぐライフスタイルプロデューサー
講演、パーソナルコーチも多数実績あり
・Instagram: https://www.instagram.com/toshimbzp/
・Email: [email protected]
インタビューキーポイント
- セールスは「売ること」ではなく「体験を届けること」
- トシさんにとって、セールスはエンターテインメント。
- 車そのものを売るのではなく、その車と一緒にどんな人生を送りたいのかをお客様と一緒に想像する。
- ディズニーで学んだ「魔法のような体験を届ける精神」が、現在のセールスにも生きている。
- 「Don’t think, do it.」考える前に、まず動く
- 大きな挑戦を前に不安になるのは、人間として自然なこと。
- しかし、考え続けるだけでは不安は大きくなり、ほとんどの人は行動しないまま終わってしまう。
- まず飛び込むことで、初めて次の道が見えてくる。
- 環境を変えることが、人生を変える一番の近道
- 安定した仕事を辞めてハワイへ渡った直後、トシさん自身も大きな後悔と不安を感じていた。
- それでも新しい環境で必死に生きるうちに、不安は「ここでどう生きていくか」という前向きな力に変わっていった。
- 人生を変えたいなら、まず自分を取り巻く環境を変えてみる。
- 英語ができてから海外へ行く必要はない
- トシさんがアメリカに渡った時、英語力はほぼゼロに近かった。
- 仕事で必要な表現を書き出し、周りのセールスマンが使う英語をメモして、暗記して、真似することで身につけていった。
- 「準備が整ってから挑戦する」のではなく、挑戦した場所で必要な力を身につければいい。
- 日本人らしさは、世界で戦うための武器になる
- 海外で成功するために、アメリカ人のようになる必要はない。
- 相手が言う前に気づく心配り、丁寧さ、笑顔、お辞儀など、日本人にとって自然な行動が大きな差別化になる。
- 自分のルーツを消すのではなく、自分らしさを強みに変えることが大切。
- 言葉以上に「行動」が人の心を動かす
- コミュニケーションで大切なのは、流暢な英語だけではない。
- 表情、笑顔、ジェスチャー、気遣いなど、言葉以外の部分からも気持ちは伝わる。
- 完璧な英語よりも、「あなたを大切にしています」という姿勢が信頼を生む。
- お客様ではなく「オハナ(家族)」として向き合う
- トシさんにとって、車を買ってくれた人との関係は納車で終わらない。
- 誕生日に連絡したり、家族の近況を聞いたり、SNSでつながったりと、長く関係を築いていく。
- 人は商品ではなく、「この人から買いたい」という信頼とつながりで動く。
- 成功を支えるのは、毎日のルーティン
- メディテーション、運動、笑顔のトレーニングなど、トシさんは毎朝3時間ほど自分を整える時間を作っている。
- 「今日も最高の一日になる」と自分に語りかけ、心と体を整えてから仕事に向かう。
- 大きな成果は、毎日の小さな習慣と自分磨きから生まれる。
- 「最悪の出来事」が最高の未来につながることもある
- 希望していた部署に行けなかったこと、仕事が見つからなかったこと、渡米後に仕事の話が白紙になったこと。
- その時は「最悪だ」と思った出来事が、振り返るとすべて次のチャンスにつながっていた。
- 今の挫折が何を生み出すかは、その瞬間にはまだ分からない。
- 年齢は挑戦しない理由にならない
- トシさんがアメリカで本格的に働き始めたのは30代、車のセールスを始めたのは40歳。
- 若さだけが武器ではなく、日本で積み重ねた仕事経験や人間力も海外では大きな強みになる。
- 何歳からでも、これまでの経験を持って新しい場所で勝負することはできる。
- 才能よりも「好きなことを続ける力」
- 自分の才能が何か分からないまま一生を終える人も多い。
- まずは「何をしている時が楽しいのか」に耳を傾け、その好きなことを追求していく。
- 才能があるかどうかより、好きなことに一生懸命取り組み続けることが未来を作る。
- 人との出会いが、人生を思いがけない方向へ導く
- トシさん自身、ハワイでたった20分話した一人との出会いが人生を大きく変えた。
- 海外では、自分が日本人であること自体が新しい出会いやチャンスにつながることもある。
- すべてを計画できなくても、外に出て人とつながることで、思いもよらない道が開ける。
- 「必ずうまくいくから、自分を信じる」
- 挑戦の途中では、不安になったり、自分の選択を後悔したりする瞬間が必ずある。
- それでも一生懸命行動し続ければ、助けてくれる人や新しい道が現れる。
- 未来を変えるのは、完璧な準備ではなく、自分を信じて踏み出す最初の一歩。
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