
5月22日(土)午前10時より、Youtubeにてスペシャルライブ『意外と難しい?「悩む」や「迷う」を英語で表現』を配信します。
今回は、ゲストスピーカーとしてカフェトークで活躍するネイティブ講師が2名登場します。当日のライブ配信では、2人のネイティブ講師とJunが日本語の「悩む」や「迷う」を英語ではどのように表現するか話し合います。
通常はHapa Buddies会員しか見ることができないライブ配信が、この度YouTube上で特別配信されますので、皆様ぜひご参加ください!
5月22日(土)午前10時より、Youtubeにてスペシャルライブ『意外と難しい?「悩む」や「迷う」を英語で表現』を配信します。
今回は、ゲストスピーカーとしてカフェトークで活躍するネイティブ講師が2名登場します。当日のライブ配信では、2人のネイティブ講師とJunが日本語の「悩む」や「迷う」を英語ではどのように表現するか話し合います。
通常はHapa Buddies会員しか見ることができないライブ配信が、この度YouTube上で特別配信されますので、皆様ぜひご参加ください!
第338回目のポッドキャストのテーマは「大学生活を振り返る」です。皆さんの大学生活はどのようなものでしたか?今日の会話では、ビッキーとサムが大学時代を振り返りながら、大学時代の過ごし方について話します。日本では「アメリカの大学は入るのは簡単だが、卒業するのは難しい」とよく言われますが、本当にそうでしょうか?ビッキーとサムの会話を聞きながら、アメリカの大学生活の実態を探ってみましょう。
今日のゲストは、NFLのプロチアリーダーとしても活躍され、現在はモデル・ボディメイク管理栄養士・チアダンススクールの代表として幅広く活動されている曽我小百合さんです。小百合さんは3歳でバレエを始めたのちチアリーディングに転身、栄養管理士や社長秘書として働くかたわら日本で社会人チアリーディングチームに所属していらっしゃいましたが、30代半ばで日本に全てを置いて、アメリカの最上位に位置するプロアメリカンフットボールリーグ・NFLの専属チアリーダーへの挑戦を決意します。「英語」という言葉の壁があるにもかかわらず、アメリカでの練習中の前十字靭帯断裂とその後のリハビリ、次なるオーディションの準備の中での難病発見など、普通なら夢を諦めてしまうほどの試練が小百合さんを襲い続けます。しかしその柔らかい雰囲気からは想像できない強い意志と努力で、幾度とないチャレンジの末、日本人として初めてプロチアリーダーとして活躍するチケットを勝ち取りました。数々の逆境の中どのように夢を叶えるまでに至ったのか、そのマインドセットをシェアしてくださいました。
第337回目のポッドキャストのテーマは「表現の自由と検閲の必要性」です。皆さんは検閲についてどう思いますか?今日の会話では、マリナとネイトが検閲についての意見交換をします。検閲と表現の自由の間にある微妙な境界線についてマリナとネイトがどう思っているのか、二人の会話を聞いてみましょう。
今日のゲストは、現在東京とアメリカを拠点にフィルムディレクターとして活動する肥留川宇志さんです。肥留川さんは一度は物理学を専攻し大学に進学しますが、3ヶ月で中退し、ものづくりを専攻するため京都造形大学へ入りなおします。大学中退と編入、卒業後の2年間のプロダクション勤務、そして10年間のフリーランス活動の末の起業など、ご両親からの反対や心配もあったそうですが、7年前の生死をさまよう大事故をきっかけに活動拠点をアメリカへ移すことに決め、ついにこのコロナ禍で移住を敢行しました。今回のインタビューでは、紆余曲折の人生を歩んできた肥留川さんがフィルムディレクターとしての挑戦の日々や、アートや広告を通して見た日米の違い、コロナ禍での移住など、幅広いテーマで話してくださいました。
第336回目のポッドキャストのテーマは「メディアにおける性描写」です。今日の会話ではマリナとネイトはアメリカのポップカルチャーとメディアにおける性描写について話し合います。ネイトは、近年、アメリカのメディアやエンターテイメントにおける性的表現が過剰になっていると感じています。二人の会話を聞いて、ネイトが言う「やり過ぎ」の具体的な意味が何なのかを考えてみましょう。
今日のゲストは、日本で30年以上英語を教え続ける英語教師、安河内哲也先生です。東進ハイスクールの英語動画や教材を用いて、彼の授業を受けたことがあるリスナーの方もいらっしゃるのではないでしょうか?安河内先生は幼少期に洋画や洋楽に多く触れたことから英語に興味を持ち、人生を通して英語と向き合い続けていらっしゃいます。今回のインタビューでは、学生時代やアメリカへの留学を通して感じた発音へのハードルや、英語が話せない日本人として英語を勉強することなど、今の先生の楽しい授業を構成するきっかけとなった様々な挫折について包み隠さずシェアしてくださいました。安河内先生が、言語活動型授業のエクスパートになるまでに辿ってきた英語人生のストーリーをお楽しみください。
第335回目のポッドキャストのテーマは「アメリカに必要な変化」です。みなさんは、日本や自分が生まれ育った国について一つ変えられるとしたら何を変えますか?今日の会話では、マリナとネイトはアメリカ社会の変えたい部分について話し合います。マリナとネイトがこのテーマについてどう考えているのか、聞いてみましょう。
今日のゲストは、海外留学の口コミサイトを経営する太田英基さんです。太田さんは大学に進学するまで英語を避けて通ってきましたが、大学4年生の頃の横山禎徳さんとの出会いをきっかけに、「生きていくフィールドを限定していたのではないか」という気付きを得て、考え方が一変します。大学在学中に友人と共に起業した広告会社を辞め、3ヶ月のフィリピンでの英語留学を経て、約2年間で50ヵ国、現地の家に150泊以上ホームステイをするといった世界一周の旅を敢行し、帰国後、留学情報サイト「株式会社スクールウィズ」を立ち上げました。実は高校の英語のテストで4点だったそうですが、そこから今に至るまでに海外を旅して学んだことや実際に行動に移したこと、英語学習の工夫などを語ってくださいました。
第334回目のポッドキャストのテーマは「外国人が抱くアメリカ人の印象」です。皆さんは、自分の住んでいる国が世界からどう思われているか考えたことはありますか?今日の会話では、マリナとネイトがアメリカ人が世界からどのように見られていると思うかについて考えをシェアします。マリナとネイトの会話を聞いて、アメリカ人が世界からポジティブに見られているのか、それともネガティブに見られているのか、どちらなのかを考えましょう。
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