
いざ英語学習を始めようと思っても「どこから始めればいいかわからない」「何から手をつけたらいいかわからない」と悩む人は多いと思います。今回のコラムでは、英語学習の第一歩を踏み出そうとしている方へのちょっとしたアドバイスをまとめてみましたので、ぜひお役立てください!
いざ英語学習を始めようと思っても「どこから始めればいいかわからない」「何から手をつけたらいいかわからない」と悩む人は多いと思います。今回のコラムでは、英語学習の第一歩を踏み出そうとしている方へのちょっとしたアドバイスをまとめてみましたので、ぜひお役立てください!
第347回目のポッドキャストのテーマは「アメリカの高校と大学の違い」です。今日の会話では、ビッキーとサムが、大学時代をどのようにやり直すかについて会話を続けます。サムは、高校と大学で大きく異なる教育について指摘します。今日の会話を聞きながら、その違いが何なのか考えてみましょう。
7月17日(土)午前10時より、Youtubeにてスペシャルライブ『世界のネイティブと自国の擬音語を比べてみた』を配信します。
今回は、ゲストスピーカーとしてカフェトークで活躍する3人のネイティブ講師が登場します。当日のライブ配信では、3人のネイティブ講師とJunが国によって異なる擬音語について話し合います
通常はHapa Buddies会員しか見ることができないライブ配信が、この度YouTube上で特別配信されますので、皆様ぜひご参加ください!
第346回目のポッドキャストのテーマは「大学生活をやり直すとしたら」です。もし大学生活をもう一度やり直せるとしたら、あなたならどうしますか?今日の会話では、ビッキーとサムが大学時代を振り返りながら、どんな風にやり直すかを話し合います。ビッキーは、イェール大学の1年目に「自尊心の危機」を経験をしましたが、それはなぜでしょうか?また、彼女はそれをどうやって乗り越えたのでしょうか?今日の会話を聞いてみましょう。
「あの料理は美味しくない」と完全に否定するのでなく、「あの料理はそんなに美味しくない」と部分的に否定する時は英語でどう表現するのでしょうか?“that”や“too”を文章に加えるだけでOKなので、今日のコラムで使い方をマスターしてぜひ次回使ってみてください!
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第345回目のポッドキャストのテーマは「後悔していること」です。皆さんには大学生活で後悔していることはありますか?今日の会話では、ビッキーとサムが大学時代の後悔について話し合います。サムは、大学時代に逃してしまったと感じた機会について具体的に話します。二人の会話を聞いて、どんな後悔があるのか探ってみましょう。
「English Mindset」は今回で24回目となり、早くも最終回を迎えました。
今日は特別編として私がインタビュイーとなり、Hapa英会話のオンラインコミュニティ、Hapa Buddiesに在籍する10人のメンバーに質問していただき、お答えしました。これまでシェアしてきたものを改めてお話ししていることもあれば、最近考えていること、考えが変わったことなど、盛り沢山の内容になっています。私の「English Mindset」を楽しんで聴いていただけたら幸いです。
第344回目のポッドキャストのテーマは「大学時代の海外留学」です。皆さんは海外留学の経験はありますか?今日の会話では、サムが京都への留学経験について語ってくれます。サムにとって、大学3年生のときに京都に留学したことは、大学生活の中で最も思い出深い1年でした。サムの留学経験に関する話を聞いてみましょう。
ネイティブは会話の中でよく“It’s not that ~”という表現を使いますが、これは物事を完全に否定するのではなく部分的に否定をするときに使われる表現で、「~というわけじゃないんだけど」といった意味になります。自然な英語を話すのに役立つ表現なので、ぜひ覚えておきましょう!
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今日のゲストはアメリカでフリーランスの翻訳家・日本語講師として活躍するランサムはなさんです。5歳の時に父親が雇っていたアメリカ人の家庭教師と触れ合ったことをきっかけに英語の魅力に取り憑かれ、以降英語に没頭する毎日を送りますが、15歳の時に高校受験に失敗したことで、当時女性に求められていた理想像と自分がかけ離れていることを確信し、自分の居場所に悩む日々を送ります。そんな中、ある和訳作品との出会いがしるべとなり、原書でその作品を読みたい、そして自分の居場所を見つけに行こうとそれまで以上に英語に没頭し、英文科のある大学に進学を果たします。大学在学中に満を持して渡米しますが、今度は「勉強してきた英語」と「生きた英語」のギャップに頭を抱え、挫折を味わいます。しかし、限られた留学生活の中で効率的に「生きた英語」と向き合う方法を探し続け、その後日本での英会話講師や大学院、日本語教師などを経て、翻訳業と出会います。今回は英語や日本語といった言語だけではなく、世界のどこかに自分の居場所を探し求め、自分の可能性をためし続けている一人の女性の半生をシェアしています。英語を追い求めるリスナーの心に深く響くのではないでしょうか。
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