
大人気オンライン学習プログラムHapa Schoolが、秋期コース受講生の募集を開始しました。10月17日よりスタートする「Hapa School-Fall2021-」では、ネイティブが日常会話でよく使うイディオムと句動詞(Phrasal verb)を学んでいきます。皆様のご受講を心よりお待ちしております。
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皆さんは“GOAT”という表現を見聞きしたことはありますか?会話だけでなくSNSでもよく使われる表現ですが、一体どんな意味なんでしょうか?今日は、Christian先生と一緒にネットで使われている“GOAT”の意味について話し合います。
スーパーのレジで店員さんがお客さんに対して“You’re all set!”と言ったとき、どんな意味になると思いますか?この表現は、「あなたは全部、セットしています!」ではなく、「もう、大丈夫だよ。」や「もう、行っていいよ。」という意味になります。今回は、受付やレジで良く使われる“You’re all set”についてご紹介したいと思います。
第354回目のポッドキャストのテーマは「ソーシャルメディア」です。皆さんが使っているSNSは何ですか?今日の会話では、サラとクレイが、利用しているSNSアプリやサイトについて話し合います。FacebookやTwitterは今でも人気があるのか、それとも若い世代の間では他のソーシャルメディアが人気を集めているのか。二人の会話を聞いて探ってみましょう。
友人を待たせてしまった時は、“Sorry, I’m late!(遅れてごめん)”のようなシンプルな言い方が一般的ですが、ビジネスの場で部下やクライアントとの待ち合わせに遅れてしまい相手を待たせてしまった時はどんな表現を使うのが適切でしょうか?今回はビジネスで使える「お待たせしました」を意味する英語表現をご紹介したいと思います。
第353回目のポッドキャストのテーマは「アニメ好きに対するイメージ」です。今日の会話では、サラとクレイがアメリカでアニメがどう見なされているのかについて話し合います。大人になってからアニメを見たり、マンガを読んだりすることは、日本ではごく普通のことだと思いますが、アメリカではどうでしょうか?サラとクレイの話を聞いて、アメリカのアニメ文化について学びましょう。
日本語は数を数える時に「1本」や「1人」「1冊」のように数字の後に付け足す言葉が変わるため少し複雑で、逆に英語は数の数え方に関しては比較的シンプルで簡単だと言われていますが、実際はどうなんでしょうか?今日は、Dana先生と一緒に英語の数の数え方について話し合います。
時代遅れのファッションや髪形、野暮ったい格好を日本語では「ダサい」と言いますが、英語ではどのように表現するのかご存知ですか?辞書には“ugly”や“bad taste”など少しキツイ言い回しが載っていますが、今回は軽い感じで「ダサい」と表現する時に使えるフレーズをご紹介します。
第352回目のポッドキャストのテーマは「Karaokeの発音」です。アメリカ人が日本語のカラオケをkaraokeと発音するのを、皆さんはどう感じますか?今日の会話では、アメリカ人の日常英会話で使われている日本語由来の言葉をどのように発音するかについてサラとクレイが話し合います。日本語っぽく発音するのか?英語っぽく発音するのか?それとも状況に応じて発音の仕方を変えるのか?二人の会話を聞いて探ってみましょう。
帽子を表す英単語に“hat”と“cap”がありますが、皆さんはこの二つの言葉の違いをご存知ですか?今回は、LA出身のJunとジョージア州出身のChristianが“hat”と“cap”の違いについて話し合います。
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